
那須のラスク屋さん日光店ってどんな感じなの?那須の常連としては気になるので行ってみました。
那須のラスク屋さん日光店と那須のラスク屋さんとの違いは?
こんにちは、那須塩原周辺の観光が趣味の日光伝太郎です。今回は、あの那須のラスク屋さんに日光店があると知り、隣町の日光市まで行ってみました。
那須のラスク屋さんといえば、お洒落な外観にきらびやかな内装で、クオリティが高い完成されたお店です。その日光店なので、かなりの期待を込めてわくわくしながら行ってきました。

日光店はアイスクリームソーダの看板ができています。そういえば、那須店でも妻がアイスをダブルにしてそれは嬉しそうに食べていました。10種類の味から2種類のジェラートが選べるのも那須高原と同じです。美味しいですね。また季節のジェラートもあるようです。
なんと驚くことに那須のラスク屋さん日光店と日光ラスクの日昇堂は、ほぼ隣同士だったのです。
那須高原のラスク屋さんも近距離にありましたので、ラスクとはそういうものなのでしょうか?
わかりませんが、さすがに隣は仲良しすぎます。

那須のラスク屋さん日光店の看板になります。そして、この周辺は東照宮が近いので人ががんがん歩いています。車もぶんぶん通っています。すごい混雑です。そして、驚くことに・・・平日です。平日でこの混雑は信じられません。すごすぎる・・・

那須のラスク屋さんの店内に入ります。那須店と比べると規模は小さいです。駐車場もありません。外観も那須店の方が、100倍上です。こ、これはどうしたことか・・・というか、那須店だったら日光でNO1になるかもしれないほどのお洒落なお店です。

棚にラスクが置いてありますが、数も那須店より少ないです。

那須のラスク屋さんはジェラートがおすすめなようです。大人気ですからね。かわいいおサルのチョコレートとカリカリの食感のラスクが、トッピングされた2種類のジェラートがお得な価格で楽しめるジェラートです。

日光那須のラスク屋さんの商品になります。店舗の広さは那須よりも小さいです。

ラスクになります。那須店と種類は同じですね。

天井の雰囲気になります。

種類は定番のラスクから季節のラスクまで幅広い味をとり揃えています。

日光那須ラスク季節のジェラートもあります。

日光の那須のラスク屋さんも10種類の味から好きな2種類を選ぶタイプのジェラートになります。

ラスクから季節のラスクまで、様々な味が楽しめるラスクの専門店になります。
試食コーナーもあるので、今回もいただきました。試食している人はわたしだけでした。でも、遠慮せずに全種類いただきました。その中から美味しかったものを選びました。

那須のラスク屋さん日光店で那須ラスクを購入してきました。これは近所に売ってます。

那須のラスク屋さんのラスクはメープル味が美味しいですね。個人的にです。
営業時間は午前10時から午後5時です。那須高原と同じです。
定休日は毎週木曜日になりますが、季節変動があります。
料金は500円からが多くなります。ラスクは。
那須のラスク屋さん日光店の感想
那須のラスク屋さんの日光店は那須高原店と比べると残念ながら見劣りします。しかし、それは土地の広さに関係します。那須高原は広大な土地が格安で手に入りやすく、お洒落な建物と駐車場を十分にとるスペースが確保できます。駐車場がないお店など存在しないに等しいです。
一方、日光はビジネスに向いた土地がわずかしかありません。昔からメインストリートが変わらないため、空いている時はありません。そのため、一店舗の規模は小さく、さらに、古い建物が多くなります。その違いが同じラスク屋さんでも起きています。それは、土地柄なので仕方ないことです。
那須高原では那須高原の良さを、日光では日光の良さを楽しみたいと思いました。
アクセス
マァマー・ビールスタンドでビールを飲んできました。
マァマー・ビールスタンドってどんなビール屋さんなの?
こんにちは!那須観光の日光伝太郎です。
秋の紅葉シーズンの日光は大量の人で賑わっていました。そして、歩き疲れて喉が渇いたので、ついに禁断のビールを飲みました。前回前を通った時も気になっていたのですが、今回は我慢できませんでした。
最近、日光にオープンしたばかりの新しいビールの醸造所でありながらビールが飲める店でもあるマァマー・ビールスタンドさんに行ってきました。
日光東照宮の近くになる二社神橋からそばにあります。観光客ががんがん通るメインストリート沿いに、6月末頃にオープンしました。
で、前回みた時は外人さんばかりでした。そして、今回も外人さんが飲んでいました。ということで、ビールの感想や店内の雰囲気などをさくさくと紹介します。

こう見えてビール工場です。と説明書きがあります。下にも解説が書かれています。この醸造所では、須藤さん一人でビールを作っています。すごい興味がでますね。

手作りビールクラフトビールです。まーここは飲むしかないでしょう。

ビールスタンド は外国からの観光客に向けて英語のbeer(ビア)は日本語だとどう読むかを説明するために、biiru(ビール)という表記になったようです。店主の須藤さんのアイディアですね。

ビールスタンドオープンしています。さて、お楽しみのビールタイムが近づいています。

ビールスタンドの外観入り口になります。先客は外国人の方です。ドイツの人ですね。

ビールスタンドではビールの説明をしてくれます。店主さんは親切な対応ありがとうございます。

ビールスタンドには6種類のビールがありました。店主さんが丁寧に説明してくれました。

ビールスタンドのビールは250CCの小サイズは500円です。500CCの大は1000円になります。

ビールスタンドではスナックもなりますが、先ほど、お菓子を食べまくりましたので、お腹は満たされています。

ビールスタンドの店内になります。右側に外国の方が二人いて楽しそうに飲んでいます。会話はドイツ語です。

ビールスタンドの天井です。雰囲気がでていますね。

ビールスタンドのクラフトビールです。これは、シナモンブラウンになります。缶ビールが飲めない体質なのですが、ここのビールは美味しいです。クラフトビール最高!

ビールスタンドでほろ酔いになりながら店を後にします。たったいっぱいなのに・・・適量がベストですね。
マァマー・ビールスタンドのまとめと感想
マァマー・ビールスタンドは手軽にビールを飲むのに最適な場所である。立ち飲みというスタンスのため、短い滞在時間で済むところが良い。
その効果なのかお客は外国人観光客が多いように見える。そして、肝心のビールの味の方は、正直、うまいです。
缶ビールを飲めないわたしとしては、このビールは美味しくいただけました。やはり、クラフトビールはうまいですね。
前をぶらりと寄った時には、軽い一杯が楽しめるおすすめのお店です。
アクセス

日光カステラ本舗本店

ウッドモックWOODMOCC

焼き立てパンせんば

日光駅

明治の館ケーキショップ

杉養蜂園