矢板武記念館さんは、矢板市役所から歩くと便利です。
矢板武記念館さんってどんな感じなのか?
こんにちは、矢板伝太郎です。今回は、矢板武記念館さんを紹介させていただきたいと思います。矢板武さんといえば、地元ではすごい有名な人物です。
ところで矢板武さんって誰? そんな方に簡単に解説したいと思います。矢板武さんは、1849年栃木県矢板市で生まれ、那須野ヶ原にある那珂川・蛇尾川・箒川などに疏水をつくり、那須野が原の開拓で大活躍した方です。
矢板武記念館さんが見えてきました。
矢板武記念館さん前の交差点になります。
矢板武記念館さんの入り口になります。案内にも駐車場は市役所をご利用ください。とあります。市が管理している施設なのです。
矢板武記念館さんに入館料は大人一人100円になります。
矢板武記念館さんには休憩スペースがあります。しかし、ここで休憩していると交差点なので通行車両からの視線が・・・熱いです。
矢板武記念館さんの外観になります。入館します。
矢板武記念館さんの入り口になります。
矢板武記念館さんに入館します。こちらが入り口になります。
矢板武記念館さんのポストは木製です。
矢板武記念館さんには駐輪場もあるので、自転車での訪問の方が便利かもしれません。
矢板武記念館さんに入館しました。
矢板武記念館さんには矢板邸庭園があります。
しだれ桜が有名ですが・・・今年は見れませんでした。
矢板武記念館さんにある矢板武の銅像になります。
矢板武記念館さんの庭園を散策することもできます。
矢板武記念館さんの母屋入り口です。
矢板武記念館さんの出口になります。
矢板武記念館さんの玄関になります。まずは建物から見学します。
矢板武記念館さんの玄関です。立派ですね。
矢板武記念館さんは土足厳禁になっています。
矢板武記念館さんの玄関から見た景色です。
矢板武記念館さんの建物内になります。
矢板武記念館さんの建物はなんと奥に広い感じです。
矢板武記念館さんの庭の手入れはしっかりとされています。
矢板武記念館さんでは矢板武についての説明があります。
矢板武記念館さんで一番、驚いたのはこちらの資料になります。なんと宇都宮線の最初の予定はゆるやかなカーブで黒磯駅まで進む予定だったようです。それが、洪水の影響で急カーブを作ったコースに変更になっていました。今まで不思議に思っていた謎が解けて嬉しかったですね。これだけでも来たかいがありました。また、矢板農場のリンゴ栽培や下野銀行のことなども説明されています。かなりの大物なのです。
矢板武記念館さんの広い邸宅を見学した後は、庭園を眺めたいと思います。
矢板武記念館さんの庭園を進みます。
矢板武記念館さんではごようツツジが咲いています。
矢板武記念館さんは季節の植物が咲いています。
矢板武記念館さんの庭園を一周見学しました。
矢板武記念館さんを後にします。
住所 〒329-2164 栃木県矢板市本町15−3
電話番号 0287-43-0032
矢板武記念館さんの感想
矢板武記念館さんの駐車場は市役所になります。またその時には水辺景観10選の内川沿いを散策することをおすすめします。
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