JR水郡線の常陸鴻巣駅の目の前には太陽光パネルが並んでいます。
JR水郡線の常陸鴻巣駅ってどんな駅なのか?
こんにちは、夫婦でJR水郡線散策旅ブログの山田伝太郎です。今回はJR水郡線の常陸鴻巣駅を紹介させていただきたいと思います。
常陸鴻巣駅【ひたちこうのす】は、1918年6月12日に水戸鉄道として開業しました。1927年12月1日に水戸鉄道が国有鉄道になります。1987年の国鉄民営化によってJR東日本の駅となります。一日の利用者数は、データがないためわかりません。
常陸鴻巣駅に到着しました。
常陸鴻巣駅の駅舎になります。
常陸鴻巣駅の目の前にはお店などはありません。
常陸鴻巣駅の自転車置き場です。利用者が多そうですね。
常陸鴻巣駅の駅舎になります。
常陸鴻巣駅の待合室は広いですね。大勢が休めそうです。
常陸鴻巣駅舎には洗面所も備わっています。
常陸鴻巣駅舎は広いですね。
常陸鴻巣駅のホームの様子を見てみたいと思います。
常陸鴻巣駅には、ここまで止まりの線路がありますね。
常陸鴻巣駅のホームを見てみます。
常陸鴻巣駅のホームです。
常陸鴻巣駅の目の前には太陽光パネルが見られます。
常陸鴻巣駅の駅前の太陽光パネルは多いですね。
常陸鴻巣駅のホームから水戸方面です。
常陸鴻巣駅には自動販売機があります。暑い日にも安心ですね。
常陸鴻巣駅のホームにはベンチもあります。電車が遅れてもまったりと待てますね。
常陸鴻巣駅のホームの様子です。
常陸鴻巣駅のホームからの眺めです。
常陸鴻巣と駅名があります。
常陸鴻巣駅のホームからでした。
常陸鴻巣駅を後にします。
住所 〒311-0133 茨城県那珂市鴻巣
JR水郡線の常陸鴻巣駅の感想
JR水郡線の常陸鴻巣駅は無人駅ですが、駐輪場の自転車の台数が多いので利用している方がたくさんいる駅のようです。
アクセス
JR水郡線の常陸鴻巣駅
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