二ノ丸表門・kirinoyaさん・精忠神社さんはどんな施設なのか?
壬生城跡の周辺にある二ノ丸表門・kirinoyaさん・精忠神社さん
こんにちは、夫婦で壬生町散策ブログの山田伝太郎です。今回は壬生城跡周辺にある二ノ丸表門・kirinoyaさん・精忠神社さんを紹介させていただきたいと思います。
まずはkirinoyaさんを紹介させていただきたいと思います。
kirinoyaさんの駐車場に到着しました。駐車場もしっかりと完備されています。
kirinoyaさんは本格的な北欧家具のお店になります。
kirinoyaさんに入店したいと思います。
kirinoyaさんは北欧家具がずらりと並んでいるお店です。
kirinoyaさんを後にします。
住所 〒321-0225 栃木県下都賀郡壬生町本丸1丁目8−22
定休日 金曜日
営業時間 午前10時から午後6時30分
電話番号 028-282-1345
アクセス
続いては壬生城二ノ丸表門を紹介させていただきたいと思います。
こちらが壬生城二ノ丸表門になります。マンホールカードに似た景色がありました。
壬生城二ノ丸表門からは壬生城跡公園に行くことができます。
壬生城二ノ丸表門を観察します。
壬生城二ノ丸表門はとても趣がある建物ですね。
壬生城二ノ丸表門からは公園の様子がうかがえます。
壬生城二ノ丸表門から駐車場に移動します。
住所 〒321-0225 栃木県下都賀郡壬生町本丸2丁目3-3
アクセス
駐車場から精忠神社さんを目指したいと思います。車はここに残したまま徒歩で移動します。
精忠神社さんは、あの征夷大将軍になった徳川家康公の重臣であった鳥居元忠公を祀る神社なのです。
鳥居元忠公って誰ですか?そんな方に簡単に説明します。鳥居元忠とりいもとたださんは、1539年に松平氏の家臣である鳥居忠吉さんの三男として愛知県岡崎市渡町に誕生しました。
元忠さんは家康公の幼少のころから仕えていました。1572年に家督を継ぎます。
そして、もっとも有名なエピソードが関ケ原の合戦へと続く戦いの前哨戦になった伏見城の攻防です。
約1800人の兵力で伏見城に籠城し、13日間の攻防戦を繰り広げます。そして、8月1日に亡くなりました。享年62になります。
この戦いは戦国好きの関ケ原前哨戦では、熱く語りある戦いの一つです。
ということで、精忠神社さんに参拝したいと思います。
伏見城の攻防に思いを馳せながら精忠神社さんの参道を進みます。
精忠神社さんの近くには壬生図書館さんがあります。
精忠神社さんの参道は長いので車での参拝も良いかと思います。
精忠神社さんが見えてきました。
精忠神社さんのご神木です。
精忠神社さんの鳥居が見えてきました。
精忠神社さんの隣に車が止まれそうなスペースがあります。
精忠神社さんの説明が書かれています。
精忠神社さんの山門を潜ります。
精忠神社さんの境内に入りました。
精忠神社さんで参拝をします。
住所 〒321-0225 栃木県下都賀郡壬生町本丸1丁目9−13
アクセス
壬生城二ノ丸表門・kirinoyaさん・精忠神社さんの感想
壬生城二ノ丸表門は、マンホールカードに描かれているようにまさに町のシンボル的な存在の建物です。またkirinoyaさんは本格的な北欧家具に出会えるお店です。最後に精忠神社さんは、壬生藩の象徴的な神社です。