こおりやま文学の森資料館さんは、宝来屋郡山総合体育館の隣にあります。
こおりやま文学の森資料館さんは、開成山公園のそばにある施設です。
こんにちは、夫婦で郡山市散策ブログの山田伝太郎です。今回はこおりやま文学の森資料館さんを紹介させていただきたいと思います。
こおりやま文学の森資料館さんに行くのに、今回は宝来屋郡山総合体育館の駐車場を借りました。
駐車場からこおりやま文学の森資料館さんまですぐになります。
こおりやま文学の森資料館さんの入り口ですね。
こおりやま文学の森資料館さんに向けて庭園を歩きます。
こおりやま文学の森資料館さんへの矢印が出ています。
こおりやま文学の森資料館さんでは、この時は、ミッフィー関連の展示になっています。
こおりやま文学の森資料館さんへの小道を進みます。
こおりやま文学の森資料館さんは裏側から入って、正面に向かいます。
こおりやま文学の森資料館さんの案内に沿って進みます。
こおりやま文学の森資料館さんの第一会場を目指します。
こおりやま文学の森資料館さんの入り口に到着しました。
こおりやま文学の森資料館さんに入館したいと思います。
こおりやま文学の森資料館さんには先客があり、待ちます。
こおりやま文学の森資料館さんの入館料は一般200円で、二人分で400円になります。
こおりやま文学の森資料館さんは撮影禁止のためここからは、文章での説明となります。
こおりやま文学の森資料館さんでは、ミッフィーの作者のブルーナさんを中心とした展示内容になっていました。
こおりやま文学の森資料館さんでは、地元の作者の展示もありました。
こおりやま文学の森資料館さんの第一会場を後にし、第二会場に向かうと、ミッフィーに出会いました。
こおりやま文学の森資料館さんではミッフィーたちと記念撮影ができます。妻も大喜びでした。
こおりやま文学の森資料館さんの第二会場を目指します。
こおりやま文学の森資料館さんの第二会場は久米正雄さんの展示内容になっています。
久米正雄さんは、1891年に長野県に生まれましたが、父の死後、母の故郷である福島県郡山市に移住しています。1916年には、夏目漱石さんの門人となり、芥川龍之介さんや菊池寛さんたちと共に活動します。小説では代表作に父の死や銀貨などがあります。翻訳家としても有名です。
久米正雄さんの部屋です。
第二会場では、スタンプラリーの最終地点にもなっています。判を押します。
第二会場を後にします。
第二会場では、スタンプラリーの商品のポストカードをいただきました。嬉しいですね。
こおりやま文学の森資料館さんを後にします。
住所 〒963-8016 福島県郡山市豊田町3-5
営業時間 午前10時から午後5時
定休日 月曜日
電話番号 0249-91-7610
こおりやま文学の森資料館さんの感想
こおりやま文学の森資料館さんでは、地元の作家の展示からミッフィーなどの特別展示も行われていました。さらに、スタンプラリーで素敵なポストカードのプレゼントもありました。嬉しくなる施設です。
アクセス
こおりやま文学の森資料館さん