大田原のベーグルならベーグルリコプラスカフェさん!
ベーグルリコプラスカフェさんってどんなお店なのか?
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。この度は当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。さて今回の夫婦ぶらり旅は、ベーグルリコプラスカフェさんにお邪魔しました。妻がどうしても気になっているお店です。
前回、訪れた時は、お休みだったのですが、今回はついに営業中に行くことができました。わーいです。2020年3月11日に行ってきました。

駐車場もあります。まずは前回と同じようにこちらに駐車します。

駐車場になります。パーキングが苦手な人は近くにある栃木銀行の駐車場を利用されるのも良いと思います。

入る建物の外観になります。SHOZOストリートっぽい雰囲気です。

前の通りは狭いです。運転にはご注意ください。

オープン前に到着しました。小さいお子さんを釣れたお母さんがいました。子供と楽しく遊んでいました。どうやら開店を待っているようです。

路地裏雑貨店+カフェのようです。

リコプラスカフェさん以外のお店がこの時は、お休みでした。平日の昼間ですので・・・

他のお店は雑貨屋さんなどがあります。

オープンするまで、2Fのお店に行ってみたいと思います。

1Fにあるアンティークショップはお休みでした。

このようにお休みです。

オープンする間に他の店を回ります。

前を通り抜けて2Fに向かいます。

2Fのショップの前です。

2Fの前の飾りです。

2Fの様子です。

上の2Fに入ろうとしましたが・・・な、なんと閉まっていました。ガーン!ふ、古いですね。

周辺の散策は諦めて一度車に戻ります。残念です。そして、再びオープンと同時にお店に行くます。すると、先ほどの小さなお子さん連れのヤングママさんが大きな紙袋を持って出てくるところでした。
3000円分は購入したと予想されます。そ、そんなに大人気なのですね。

入店します。

イートインスペースがあります。

ドリンクメニューもあります。せっかくなので食べていきます。

ベーカリーは250円~のようです。ボリュームのあるベーカリーです。

主流のベーグルです。

イートインスペースです。食べて行きます。

内装はSHOZOさんみたいです。

こちらの席で休憩することにしました。

奥の部屋もモダンで素敵です。


こちらの席でいただきます。

卵風の置物です。

白いリンゴですね。

お洒落な雰囲気です。しかし、席についているのは、我々のみです。他に大勢のお客さんがきているのですが、皆さん持ち帰りです。食べていく人はいません。そして、がんがんお客さんが来ています。大人気です。

大人気で、常連のような方も来ていました。こちらのカもテイクアウトです。持ち帰ります。

ベーグルとドリンクが来る間、周囲を撮影します。

内装をライトアップしています。

小物棚です。ベーグルを待ちます。

ついにベーグルが登場しました。少し焼いているそうです。食べた感想は! うまうまです。こ、これは人気がでますね。そして、1個食べたらお腹がいっぱいになりました。どっしりとした食べ応えです。ある意味、この値段でお腹がいっぱいになるなら美味しい上に量も多くてお得ですね。大人気になりわけです。

いちごグルグルになります。こちらも美味しいですね。

カフェオレをいただき、まったりとした後、お店を後にします。ご馳走様でした。
ここから先は、2019年の内容が入ります。

色々ななお店が入る一角にあります。

こちらが外観になります。

建物の前に駐車場があります。今回、我々は栃木銀行さんの駐車場を借りて歩いてきました。栃木銀行さんにはいつもお世話になっています。ローン返済中です。

通路になります。


路地裏雑貨店+カフェのメゾンドクチュールさんになります。

メゾンドクチュールさんには多くの雑貨店が入っています。

TIKUTAKU BONBONさんはお休みでした。残念です!

黒磯のSHOZOカフェ周辺に似た雰囲気です。

色々な雑貨店が並びます。雑貨好きには嬉しい並びです。

こちらが入り口になります。

メゾンドクチュールさんは2Fにも雑貨店が並びます。

お洒落な雰囲気がいっぱいです。

日曜日なので閉まっているお店が多い感じです。平日向きですね。

いよいよベーグルリコプラスカフェさんの看板を発見しました。











住所 栃木県大田原市山の手1-5-20
定休日 木曜日 金曜日 土曜日
営業時間 午前11時30分から午後5時
感想
ベーグルリコプラスカフェさんに今回お伺いしたところクローズ中でした。またの機会にお伺いしたいと思います。また、雑貨店が並んだ建物にとても興味を引きました。
アクセス
益子万吉像はどんな場所にあるのか見てきた。
こんにちは、夫婦で大田原市散策ブログの山田伝太郎です。
今回は大田原市の龍城公園にある益子万吉像について紹介させていただきたいと思います。
その前に益子万吉さんについて簡単に解説させていただきたいと思います。
益子万吉さんは(ますこ まんきち、1872年4月10日 – 1946年1月20日)は、栃木県北部を代表する政治家として活躍し、大田原市の初代市長を務めました。
益子万吉さんは、栃木県那須郡大田原町(現・大田原市)に生まれた。大田原中学を卒業後、東京大学法科大学に進学。卒業後は、弁護士として活動した。
1902年、大田原町長に初当選。以後、6期18年務め、大田原町の発展に貢献した。1926年、栃木県会議員に当選。1930年、衆議院議員に当選とかなりのやり手です。
1931年、大田原町は市制施行し、益子万吉さんは初代市長に就任した。市長在任中は、大田原電機製作所や大興電機などの工場誘致に尽力し、大田原市の工業化を推進した。また、国道4号線の整備や図書館の開設など、市の基盤整備にも取り組んだ。
1946年、市長を退任。翌年、死去した。
益子万吉さんは、大田原市の礎を築いた政治家として、その功績は現在も高く評価されている。
益子万吉の功績は、以下のようなものが挙げられる。
- 大田原町の市制施行
- 大田原電機製作所や大興電機などの工場誘致による工業化の推進
- 国道4号線の整備
- 図書館の開設
ちょっと気になったので調べてみました。
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明治初期の大田原藩主は、第14代大田原藩主・大田原一清さん(おおたわら かずきよ)です。
大田原一清さんは、文久元年(1861年)に第13代藩主・大田原富清さんの長男として生まれました。文久2年(1862年)に父が死去したため、家督を継ぎました。
慶応4年(1868年)からの戊辰戦争では、藩は新政府に恭順し、明治元年(1868年)10月21日に一清は従五位下・飛騨守に叙位・任官しました。
明治維新後、大田原藩は明治4年(1871年)の廃藩置県により廃藩となり、大田原県となりました。大田原県は明治9年(1876年)に栃木県に編入されました。ということは、もし歴史の流れが変わっていたら栃木県は大田原県だった可能性もあるのですね。栃木県よりは大田原県の方がカッコイイのではないでしょうか?あくまで個人的な意見です。まー日光県と宇都宮県もあったので、そちらの方が有力なのかな?
大田原一清さんは、明治10年(1877年)に26歳の若さで死去しました。
大田原一清さんは、明治維新の激動期を生き抜いた藩主でした。新政府に恭順し、藩の存続に尽力しました。また、明治維新後の藩政改革にも取り組みました。

像に向かいます。

像を目指して坂道を上ります。

像は小雨が降っていたのですが、我々が到着して歩いていると止みました。次第に日差しが見えてきました。これはまさに我々を待っていたかのような歓迎ぶりなのでは?わくわくしますね。

像周辺は秋の景色を見せています。紅葉が綺麗ですね。

像までの道のりは長いです。ハアハア息遣いが荒くなります。

像がある場所を知らないと探すがが大変ですが、今はグーグル地図があるので、おおよその場所がわかりますね。

像に近づいてきました。

像は遊具が並んでいる近くにあります。この階段は登ると別ルートです。

像は龍城公園駐車場から橋に向かうルートで進みます。

像が近いです。

像が見えてきました。

像に到着しました。

像はこの場所から大田原市の発展を見守っています。

像です。

像近くの公園です。

像が見つめる大田原市街地方面ですね。

像周辺で興味深い実を発見しました。この実の正体は?

わからないまま益子万吉像を後にします。
住所 〒324-0052 栃木県大田原市城山2丁目
感想
益子万吉像は大田原市の龍城公園内にあります。今でも大田原市を見守っているまさにシンブル的な像です。
アクセス

大田原市たいらやさん内に10月19日にオープンしたパンと、おやつと、幸せと。さん
大田原市のたいらやさん店内にあるMARKET SIDE BAKERYさん!
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。この度は当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。最近は、新たな趣味柔軟体操に燃えています。さて、今回の夫婦ぶらり旅は、MARKET SIDE BAKERYさんにお邪魔しました。
こちらのたいらやさんは、前は知人が経営するみます屋さんという高級食材のスーパーさんでしたが、最近、たいらやさんとしてリニューアルされました。みます屋さんの時もよく買い物をしていたお店でしたが、たいらやさんとなってどう変化したのも気になるところです。

たいらやさんです。大田原在住の知人が友達の家だよーと言ってました。

看板になります。店内は買い物客が商品を選びながら歩いている姿があります。夕方になるともっと混雑します。

お店の案内がこちらにもあります。

店内にはずらりとパンが並んでいます。

ドーナッツなども販売しています。

人気のステックパンもあります!

今回はこちらのクリームパンを購入しました。

前の日のパンが半額になっていました。はい、ゲットしました!

パンをゲットした後はたいらやさんの店内を見て回ります。

冷凍食品がたくさんあります。冷凍食品は妻の得意分野です。

和菓子なども販売していました。

和菓子は伊王野のおおつかさんですね。有名店です。

たいらやさんには休憩スペースもあります。

休憩スペースなので自動販売機もあります。

お店を後にします。外観になります。

大きな建物にしっかりとたいらやさんの文字が見えます。

たいらやさんから少し離れるとこんな光景が広がっています。大自然がいっぱいです。
感想
MARKET SIDE BAKERYさんはたいらやさんに用事がある時におすすめなパン屋さんです。しっかりとした味なので、安心して購入できます。
アクセス
那須エリアとコンサート・イベントなら那須野ガ原ハーモニーホールさんが熱いです!
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。この度は当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
さて、今回の夫婦ぶらり旅は、冬にはイルミネーションが綺麗な那須野ガ原ハーモニーホールさんにお邪魔しました。今回の目的はこちらで開かれているハンドメイド雑貨の販売です。オリジナルティ溢れる作品がお手頃価格で購入できるとあって、大繫盛でした。
今回は、裏口方面から入ります。正面は混んでいる時がるので、裏側利用です。
裏側とは言っても歩く距離はそれほど変わりません。混んでいる時はこちらをおすすめします。

裏側は人がほとんどいません。明るいときのみの利用をおすすめします。

少し歩くと大ホールと小ホールの案内が出ています。案内に従います。
那須野ガ原ハーモニーホールさんはオブジェが点在しています。芸術なので爆発しています!
水をテーマにしたホールです。
こちらを直進します。距離は結構あります。とくとくと歩きます。
解けない氷のアート作品があります。真夏に見ると涼しく感じられます。
こちらの作品は水の中に置かれています。そのため触れることは難しいです。
スロープを上がって小ホールに行ける構造になっています。お洒落です。さすが、大田原市です。文化人が多いです。
では、入り口に到着します。

那須野が原ハーモニーホールさんとあります。

入場すると天井の高さに驚きます。さすが、ホールです。

交流ホールではよくイベントが開かれています。今回はハンドメイド販売です。
この下で大勢のハンドメイド作品と大勢の人が賑わっています。

エントランスから見た景色です。
建物の先が正面方面になります。
住所 栃木県大田原市本町1丁目2703-6
電話番号 0287-24-0880
営業時間 午前9時から午後5時
感想
那須野ガ原ハーモニーホールさんは様々なイベントがあります。もし気になるイベントが開催されている場合には、おすすめな場所です。
【2024年】那須のお土産おすすめ12選。試食ができる安心なお店も紹介

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