龍王峡駐車場と龍王峡の注意事項!
龍王峡駐車場とその周辺の様子を説明したいと思います。
こんにちは、龍王峡伝太郎です。今回からシリーズで龍王峡周辺を紹介させていただきたいと思います。第一回目は、龍王峡駐車場とその周辺の様子です。
龍王峡駐車場は駅側駐車場に停車することをおすすめします。理由は吊り橋までの歩く距離が短縮できるからです。
駐車場はお土産屋さんや飲食店が並んでいます。しかし、ここで注意点があります。吊り橋周辺には自動販売機や売店はありませんので、この周辺で飲用水を購入しておくことをおすすめします。川の水は飲まない方がいいです。
駐車場とその周辺はドライブインなどがあり、まったりとできます。
駐車場とその周辺の景色になります。
駐車場とその周辺その2になります。
駐車場とその周辺にはお店が並んでいます。
駐車場から鳥居が見えるので、ついついこちらから行きたくなります。ですので進みます。
駐車場とその周辺はお食事処がたくさんです。
駐車場とその周辺にはハイキングコースの案内板が出ています。滝と吊り橋までの人でも熱中症対策のために飲用水はおすすめです。
駐車場とその周辺には自動販売機が並んでいます。迷わずに購入しましょう。吊り橋には自動販売機はありません。
駐車場とその周辺のお店です。
駐車場には公衆トイレもあります。吊り橋周辺にはトイレはありません。ご注意を!
駐車場から龍王峡を目指します。
駐車場は広いので止める位置によってかなり歩くことになります。
駐車場から龍王峡に向かいます。いよいよです。
駐車場とその周辺には休憩スペースもあります。
龍王峡駐車場とその周辺の注意事項
龍王峡駐車場とその周辺の注意事項しては、飲用水・動きやすい靴・帽子・長袖長ズボン・タオルなどがおすすめです。
アクセス
龍王峡にある五龍王神社さんってどんな神社なのか?
こんにちは、龍王峡伝太郎です。今回は龍王峡観光ブログ第3回目として五龍王神社さんを紹介させていただきたいと思います。今まで様々な神社を参拝させていただきましたが、その中でも五龍王神社さんは、よくぞここにと思えるような場所にある神社です。多分、車道がないので人力? それともクレーン車で材料を運んだのでしょうか? もし人力の作業だとすると作業された方、大変お疲れ様でした。と感服する場所にあります。
御神像は、昔は、鶏頂山弁天沼の畔にありましたが、江戸時代の五十里大洪水があり、長い歴史の後に昭和4年になってこの地で氏神様となりました。
ちなみに鶏頂山で有名な道路は日塩道路になります。途中には多くのスキー場があります。自宅からは、日塩道路を通れば、龍王峡はかなり近くなります。往復の料金がかかりので、通常は大田原市から矢板市、塩谷町と進んで日光市に入り、鬼怒川方面を北上して龍王峡へと到着するコースを利用しています。
日塩道路利用の場合は那須塩原市から日塩道路を抜けてすぐに龍王峡となります。
お参りをします。すごい場所にある神社です。材料どうやって運んだのかな?と思えるようなところです。
外観になります。すごい階段を下りた先にあります。
遠目から見た感じです。すぐ後ろを滝が落ちています。
裏手にあるのは、虹見の滝になります。大迫力です。距離的にもかなり近いところを落ちて行きます。
虹見の滝のコラボのような感じです。雰囲気は神々しいですね。
まずは龍王峡を目指す時には、こちらの五龍王神社さんでお参りをしてから吊橋に向かっている人が多く見られます。五龍王神社さんはまさに龍王峡観光にとって重要な神社です。
住所 〒321-2521 栃木県日光市藤原
電話番号 0288-76-4111
感想
五龍王神社は、断崖絶壁の上に立つ神社です。よくぞこの場所にと思える位置となります。また、神社の背景に虹見の滝が見えており、景観的にもとても見応えがある神社です。
近くには休憩スペースがあるため、のんびりと滝を眺めながらカフェタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか?
アクセス
龍王峡の五龍王神社前の滝なら虹見の滝
こんにちは、龍王峡伝太郎です。
今回は龍王峡シリーズ第2回目となり、五龍王神社裏手に見える虹見の滝を紹介させていただきたいと思います。
神社裏手に見える虹見の滝に向けて遊歩道を進みます。
神社裏手に見える虹見の滝に行く途中に危い!!と案内板が出ています。ダムの放水について説明されています。雨の日は要注意ですね。
滝に行くにはお店の裏手を進みます。
見学の後にまったりと立ち寄りたいお店です。
滝に行くには崖の間の小道を進みます。
滝周辺の崖です。
滝に向けて進みます。
見の滝周辺の川はサイレンがなったら川から避難しましょう。上流には多くのダムがあるので、すごい濁流が来る可能性があります。
滝に向けて結構な階段をおります。
滝までの道は野生動物や害虫に注意!のようです。
滝までの途中に龍王峡自然研究路の案内もでています。足に自信がある人にはおすすめです。
滝に向けてどんどん階段を下ります。
滝までさらにがんがん下ります。おおお!
滝まではなかなかの道です。
滝まであと少しです。すれ違う人は若者も多いです。あとファミリーです。みんな元気です。人生のベテランの方もいます。
滝を目指してまだまだ下がります。
滝が見えてきました。もう少しです。
滝が見えて来たので元気になってきました。ここまでの道のりはハードです。
滝が見えてからも実は長いのです。まだまだあります。
滝がようやく近くになってきました。
滝までの階段をまったりと進みます。
滝の階段を進みます。
滝に到着しました。やったー!長い道のりでした。
滝の説明が書かれています。
滝の近くには休憩スペースがあります。
滝の休憩スペースで飲用水を飲みます。まったりとします。
滝を近くで眺めます。癒されますね。マイナスイオンががんがん浴びます。
滝を眺めます。
滝を堪能したので、次に向かいます。
住所 〒321-2521 栃木県日光市藤原
虹見の滝の感想
龍王峡の五龍王神社前の滝なら虹見の滝は、龍王峡の中心的な観光スポットのひとつです。この滝なくして龍王峡の素晴らしさは語れないほど重要な滝です。
アクセス
野岩鉄道会津鬼怒川線の龍王峡駅さん周辺は観光地らしい施設が並んでいます。
こんにちは、龍王峡伝太郎です。今回は龍王峡観光シリーズの最終回になります。そこで龍王峡野岩鉄道の会津鬼怒川線である龍王峡駅さんとその周辺を紹介させていただきたいと思います。
龍王峡駅さんの周辺にはお店が並んでいます。
周辺はうどん・そばからお土産さんまで並んでいます。
近くにある滝見茶屋さんです。
周辺では龍王峡観光と合わせて楽しめる施設です。
近道はここです。間には茶屋もあるのでおすすめの駅への近道です。
らく茶屋さんもあります。
周辺には自動販売機もあるので、早い時間も安心です。
モニュメントになります。
モニュメントは大きかったです。
シンボルモニュメントのようです。
こちらが龍王峡駅さんになります。
前の駐車場です。広いですね。
駐車場です。いつもは多くの車が停車しています。
近くのハイキングマップの案内などが掲載しています。
周辺のハイキングコースがあるので、事前に確認しておくと便利ですね。
出口になります。
隣のは公衆トイレがあります。
案内です。
そばに公衆トイレの案内もありました。
そばのお店です。
駅さんに戻ります。
入り口です。駅員さんが奥にいます。
ようこそ龍王峡の看板があります。
乗り場はこの下のようです。
ホームが見れる場所があります。
隣の階段も下りて行きます。
ホームが見えます。
電車が来るのを待ちますが、まだ先のようです。
龍王峡駅さんのホームを見るためにはこちらの階段も下ります。滝のような水の音が聞こえるので、確認のために降りてみました。
近くの小さな公園?に花が咲いていました。
隣の小さな公園からホームが見えます。
ズームでパシャリします。
近くの名もなき公園から水の音を確認するとどうやら滝ではなく、川が流れているのがわかりました。リバーです。
近くの名もなく小さな公園から川の全容をみることは難しかったです。
名もなく小さな公園に行く場合は、こちらの駐車場がおすすめです。すぐそばに止められます。
公園は、誰もいません。貸し切りです。
公園は、休憩スペースがあります。
公園で電車が来るのを待った後、元に戻ることにしました。
バス停を発見!行ってみます。
バス停です。龍王峡入り口ですね。次はもみじライン口になります。
那須塩原方面に行けるバスをチェックしてみました。
駅を後にします。
住所 〒321-2521 栃木県日光市藤原
感想
野岩鉄道会津鬼怒川線の龍王峡駅さんは、龍王峡ハイキングコースを楽しんだりするのにお勧めな駅です。また、周辺にはお店が並んでおり、まったりとできます。
アクセス
川俣ダムカードが貰える川俣ダム管理支所さんには注意点がある!【重要です】
湯西川温泉駅の道の駅湯西川さんは無料足湯と510円温泉にダムカード貰える
日光市にある鬼怒川ライン下りさんにチャレンジする時の注意事項!やってしまった!
日光でかなり危ないお店といえばユニクロ今市店さんです!
こんにちは、今市伝太郎です。今回は日光市にあるユニクロ今市店さんを紹介したいと思います。
に到着しました。
まったりとした田んぼに囲まれています。のんびりしてます。まさか、こんなのんびりしたところであのような悲劇が行われようとは・・・
一見したところまったりとして安全地帯のように思われました・・・
裏は田んぼワールドです。
看板の奥に見えるのは、イオンさんです。
前の道は二車線になっているため、いつも帰りはイオンさんの方を通っています。そのためこちらの店舗を訪れたのは、今回が初めてとなります。
お邪魔したいと思います。
現在コロナ注意報が出ていました。入店すると体温をチェックされます。これが危険がことではありません。日光市はこの時、コロナ感染者0人ですが、安全面からしては嬉しい試みです。
外観になります。
大きな店舗で天井も高いです。大田原店よりは小さいです。そして、店内を渡ってみてぐるぐると回った店を出た時、わたしはユニクロ今市店さんの恐ろしさを知りました・・・
出た時、危険な出来事に気が付きました! な、なんとわたしの手には買い物袋があるのです。
そうなのです。わたしは、ついつい大量買いをしてしまったのです。欲しくなってしまうアイテムが多くあり、値段もリーズナブルで・・・思わず購入してしまいました。本当に恐ろしいお店です。
田んぼに囲まれてまったりしていたのでついつい油断してしまうと、大量買いをしてしまうお店だったのです。
購入した洋服類を着た感想としては、リーズナブルな上に高品質なので・・・ユニクロファンが多いことに納得しました。
個人的には、財布にとって危険なお店です。また行ったら大量買いしそうで怖いです。が、とりあえず行くことになりそうです・・・
昔よりもクオリティが上がっていますね・・・
住所 〒321-2414 栃木県日光市豊田44−1
電話番号 0288-30-5133
営業時間 月から金曜日 午前11時から午後8時
土・日曜日 午前10時から午後8時
感想
ユニクロ今市店さんは田んぼに囲まれたまったりしたお店かと思っていましたが、高品質の洋服が販売している定番のユニクロさんでした。
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