大内宿周辺の有料駐車場を避けて無料駐車場から大内宿まで歩いてみた!写真でルートを解説しました。
大内宿周辺にはさりげなく無料の駐車場があります。そこから大内宿まで歩いてみました!
こんにちは、大内伝太郎です。今回は、大内宿周辺にある【無料】駐車場から大内宿まで歩いてみました!そのルートを写真と共に紹介したいと思います。
ネットの情報で下郷町観光公社大内宿食の館そば道場さんの隣の駐車場が無料で駐車できることを知り、どんな感じなのか実際に行ってみました。
そば道場さんの隣の駐車場になります。砂利です。新車や高級車の方は、有料駐車場をおすすめします。
駐車場は砂利です。水たまりもありますので、お気をつけください。またあまり歩きたいない人は、有料駐車場をおすすめします。
そば道場さんの隣の駐車場に車を止め大内宿を目指します。まずは、こちらの階段を下ります。
そば道場さんの奥にある階段です。
そば道場さんの階段を下ります。
そば道場さんの階段を降りるときは、運動靴をおすすめします。運動靴ではない人は、有料駐車場をおすすめします。
砂利道に出ました。ここをさらに進みます。
砂利道を進むと木の橋が見えてきました。
木の橋を渡ります。比較的新しめの橋です。
橋の上流からの景色になります。小川が流れていますが・・・草で見えません。
橋の下流部分になります。こちらが小川が見えます。
橋を渡ると急な階段に出会います。足腰に自信がない人はおすすめしません。有料駐車場をご利用ください。
階段をもくもくと登ります。
木の階段を登り終えると、再び砂利道が現れます。ここは、車が通れる道です。
大内宿に向けて階段を出たところを左側に進みます。
砂利道を進むと道が二手に分かれます。
ここは右側の道を選んでください。
砂利道を進むと大内宿の案内札が出てきます。
砂利道をさらに進みます。
砂利道をしばらく進むと、右側に鳥居が見えます。ここをさらに先に進みます。階段は登らないでください。
砂利道をさらに進むとまた階段が現れます。この階段も登らないでください。砂利道を進みます。
砂利道を車が通る時に水たまりの近くを歩くと、ビシャリと水が飛んで大惨事になります。車が来るときには、できるだけ脇に避難しましょう。
道を抜けると大内宿が見えてきました。
大内宿周辺はアスファルト舗装されていません。砂利道を抜けても砂利道です。
大内宿に到着しました。
雨が降っている時には、利用するのはなかなかハードな道のりでした。特に水たまりがすごいので、雨の日は有料駐車場をおすすめします。
住所 〒969-5207 福島県南会津郡下郷町大字大内薬水1053
電話番号 0241-68-2800
営業時間 午前9時から午後4時
定休日 水曜日
感想
下郷町観光公社大内宿食の館そば道場さんから大内宿までの道のりは、険しくそれでいて長い道のりでした。足の悪い人は、有料駐車場を利用することをおすすめします。
アクセス
御薬園さんの心字の池に建つ楽寿亭には、なぜ刀傷があるのか?
こんにちは、会津若松夫婦でぶらり観光ブログの楽寿伝太郎です。
今回は御薬園さんの心字の池に建つ楽寿亭さんについて紹介させていただきたいと思います。この建物には、なんと刀傷があるのです。しかし、御薬園さんは戊辰戦争ではなんと戦場にはなっていません。
なぜ? ここに刀傷跡があるのか?そのミステリーに迫ってみたいと思います。
楽寿亭さんに向かいます。
楽寿亭さんを目指して道をさらに奥へと進みます。
心字の池に到着しました。池沿いを歩きます。
池の中島に向かいます。
池の中島に建つ楽寿亭さんが見えてきました。
つ楽寿亭さんです。1696年に藩主や藩の重役たちが集まって使用していたようです。楽寿亭【らくじゅてい】の名前は三代藩主の正容さんが命名しました。
楽寿亭さんは、よく手入れされた建物です。
楽寿亭さんの周りを一周したいと思います。
楽寿亭さんです。
楽寿亭さんの東側です。
池がよく見えます。
池ではカモが泳いでいます。のどかですね。
池のカモはたくさんいます。
池の中島に建つ楽寿亭さんに北側に回ります。
池の中島に建つ楽寿亭さんの濡れ縁に、なんと戊辰戦争の時に付けられた刀傷跡があります。しかし、戊辰戦争の時にはこの場所は戦場になっていないようです。となると誰が傷をつけたのか?
普通に考えると会津藩士ではないと考えられます。すると会津戦争の対戦相手である板垣退助さんや伊地知正治さんなどの新政府軍の中になるのではないでしょうか?
しかし、もう一つ、会津藩に対する恨みがある人物像が他にもいます。それは会津戦争後の会津世直し一揆の人たちです。会津藩に対する反発を考えるとこちらの線も考えれるのではないでしょうか?
真実は如何に?
池の中島に建つ楽寿亭さんを後にします。
池の中島に建つ楽寿亭さんのさらに奥を目指したいと思います。
池の周りをぐるりと散策します。
池の奥へと向かいます。
池の奥には何があるのか?
住所 〒965-0804 福島県会津若松市花春町8
感想
御薬園さんの心字の池に建つ楽寿亭は、藩主や重臣たちが利用した施設です。そのため庭園からの景観も素晴らしく、静かな雰囲気がある佇まいです。そして、刀傷跡があるのが特徴的です。
誰が付けたのかは不明になっていますが、個人的には会津世直し一揆に関係する人たちが付けたのではないかと思います。真実は謎のままです。
アクセス
会津鉄道さんの芦ノ牧温泉南駅は、JR東日本さんの時は桑原駅でした!
福島県下郷町にあるJA会津よつば直売所藤の郷よらっしぇさんには掘り出し物
芦ノ牧温泉足湯足ポッポってどんな足湯なのか?
こんにちは、夫婦でぶらり芦ノ牧温泉観光ブログの山田伝太郎です。今回は芦ノ牧温泉足湯足ポッポを紹介させていただきたいと思います。芦ノ牧温泉足湯足ポッポは利用する時にすごい重要なことがあります。
足湯足ポッポの看板です。
足ポッポを目指したいと思います。
階段を降りて行きます。
足ポッポに到着します。
足ポッポが見えてきました。
足ポッポの足湯です。温度はやや温い感じですが、のんびりと足湯を体験したい人にはこちらがおすすめです。
足ポッポには注意点があります。それは周囲を見ればわかるかと思われますが・・・夏は虫に注意なのです。
足ポッポは夏場が虫が沈んている時があるのです。なぜなら?森の中だからです。
足ポッポのおすすめの時期は春とか秋ですね。
景観も良いです。
大勢で足湯を楽しめる感じです。
目の前には高級リゾートホテルが見えます。いつか大成功してあのよな豪華なホテルに宿泊してみたいものです。
足湯を堪能したので、移動します。
近くにはなぞの5円玉の形のオブジェがあります。
足ポッポの近くにある5円玉の石像は、なぜ?
足ポッポを移動します。
足ポッポから駐車場に向かいます。
足ポッポから駐車場の近くに戻ってきました。
住所 〒969-5147福島県会津若松市大戸町大字芦牧下タ平
営業時間 午前8時から午後6時
電話番号 0242-92-2336
感想
芦ノ牧温泉足湯足ポッポは、森の中に静かにある足湯場です。周辺の景観も良く、のんびりとできます。注意点は、夏は十分にご注意ください。
アクセス
鶴ケ城喫茶さんには、どんな食べ物が販売しているのか?確かめてみました!
会津若松市芦ノ牧温泉で一番人気の和菓子の丸峰庵さんってどんなお店なのか?
こんにちは、会津若松市夫婦でぶらり観光ブログの山田伝太郎です。今回は会津若松市芦ノ牧温泉で一番人気の和菓子丸峰庵さんを紹介させていただきたいと思います。
黒糖まんじゅうの和菓子屋さんです。
駐車場に車を止めます。芦ノ牧温泉は駐車場の場所が少ない温泉街になっています。
外観です。逆光でわかりにくいてです。
入店したいと思います。
コーヒーやソフトクリームも販売しています。
店内の様子です。
まんじゅうを購入します。
丸峰庵さんの内装です。
丸峰庵さんは待合席もあります。
丸峰庵さんのまんじゅうを帰宅後いただきます。
丸峰庵さんのおまんじゅうになります。
丸峰庵さんのおまんじゅうを取り出します。
丸峰庵さんの中身はこんな感じです。
住所 〒969-5147福島県会津若松市大戸町大字芦牧下タ平1026-1
営業時間 午前8時から午後5時
定休日 月曜日から木曜日
電話番号 0242-92-5359
感想
会津若松市芦ノ牧温泉で一番人気の和菓子丸峰庵さんは、お店の前に駐車場があり、安心して買い物ができるお店です。黒糖まんじゅうが有名です。
アクセス
会津若松市にある鶴ヶ城は、会津若松城です。昔は黒川城と呼ばれていました!
鶴ヶ城郷土博物館内のお土産屋さんには、どんなアイテムが販売しているのか?
会津若松市芦ノ牧温泉の出会いの湯滝ってどんな滝なの?
こんにちは、芦ノ牧温泉夫婦でぶらり観光ブログの山田伝太郎です。今回は会津若松市芦ノ牧温泉の出会いの湯滝を紹介させていただきたいと思います。ここで一番、悩むのは実は駐車場なのです。
なんと芦ノ牧温泉を散策するのに観光用の駐車場が見当たらないのです。そんな困った温泉街を散策してみました。
出会いの湯滝の駐車場を探して、地元の和菓子屋さんの女将さんに聞いたところ、観光案内所かな?と教えてもらいましたが・・・その駐車場はすでに車でいっぱいのため、今回はあいづしんくみさんの隣の空き地に止めさせていただきました。ありがとうございます。
出会いの湯滝近くにあるあいづしんくみさんです。
隣にある空き地です。
湯滝の近くのあいづしんくみさんです。
滝の近くにあるあいづしんくみさんの隣の空き地に車を止めます。
滝近くの空き地です。駐車場なのでしょうか?案内がないので悩みます。
滝を目指します。
滝の近くにあるベンチです。
滝を目指して歩きます。
滝に行く途中には足湯足ポッポがあります。こちらも帰りに寄ってみたいと思います。
滝を目指します。
滝の前には駐車場がありません。徒歩となります。
泉周辺の案内看板があります。
出会いの湯滝の周辺は、バス停やトイレがあります。
滝はまさに芦ノ牧温泉の入り口にある施設です。
湯滝近くのバス停の休憩所が見えます。
湯滝近くのバス停の休憩所の様子を撮影します。
湯滝近くにあるバスの停留所のベンチはフジカラーですね。
芦ノ牧温泉はまさにみんなでつくろう安心の街です。
芦ノ牧温泉まで会津バスさんが運行しています。
会津芦ノ牧藩の案内板です。
会津芦ノ牧温泉藩案内の出会いの湯滝を目指します。
芦ノ牧温泉の出会いの湯滝に到着しました。
湯滝の近くにはトイレがあります。
滝の様子です。
滝はお湯が流れています。出会いは・・・あるのかな?よくわかりません。
滝の説明が書かれています。
滝をのんびりと眺めます。
滝から足湯に行きたいと考えています。
滝を後にします。足湯に移動します。
住所 〒969-5147 福島県会津若松市大戸町大字芦牧
電話番号 0242-92-2336
感想
会津若松市芦ノ牧温泉の出会いの湯滝は、専用の駐車場がありません。そのため近くにあるあいづしんくみさんの隣の空き地を利用して訪問してみました。また周辺には足湯の施設が2カ所もあり、とてもおすすめなエリアです。
アクセス
会津鉄道の芦ノ牧温泉駅は、ネコ好きには天国な駅です。
こんにちは、芦ノ牧温泉夫婦でぶらり観光ブログの山田伝太郎です。
今回は会津鉄道の芦ノ牧温泉駅を紹介させていただきたいと思います。
芦ノ牧温泉駅に向けて車を走らせます。
橋を越えます。
芦ノ牧温泉から駅は実は離れています。
の芦ノ牧温泉駅に到着しました。
駅には、なんと鐡道のジオラマの展示室があります。こちらの電車の中です。
駅前には、会津鉄道神社さんがあります。
駅でお参りをしました。
は駐車場は実は大混雑です。ネコ駅長に会いに大勢の方が訪れています。
ロータリーの様子です。
タクシーが呼べる駅です。芦ノ牧温泉までタクシーやバスで行けます。
ネコ駅長のイラストがあります。
駅長は現在は4代目です。
駅舎に入ります。
駅はネコグッズがたくさん販売しています。
駅は大人気です。大勢の方が訪れています。
駅舎をぐるぐると見て回ります。
駅には休憩スペースもあります。
泉駅の休憩席です。
駅は駐輪場もあります。
駅には、ネコ駅長がいるのですが、写真撮影はNGです。
駅はキャラクターがいます。
駅舎を見てみます。
芦ノ牧温泉駅のホームの様子です。電車はまだきませんが、駅舎内はネコ駅長グッズを眺める人たちで賑わっています。
芦ノ牧温泉駅の外観になります。
芦ノ牧温泉駅は記念撮影ができます。
芦ノ牧温泉駅で記念撮影をしている方も多いです。
芦ノ牧温泉駅前で我々も記念に写真撮影をしました。
芦ノ牧温泉駅のホームの様子です。
駅のホームはまだ電車が来ないので、人影はありません。
駅周辺を散策してみたいと思います。
駅周辺の地図があります。
駅にある昔の駅名ですね。国鉄時代の物ですね。
駅の南側にある電車内には、電車関連の展示があります。無料で見学できます。
駅を後にします。
住所 〒969-5122福島県会津若松市大戸町上三寄香塩
感想
会津鉄道の芦ノ牧温泉駅は、なんとネコ駅長がいる駅です。ネットでも紹介されており、大人気です。そのため駅舎内には、ネコ駅長ファンの方たちが大勢、訪問していました。我々が行った時は、寝てました。
アクセス
鶴ヶ城にある若松城本丸対面所跡と干し桃が販売している屋台の干し桃とは?
会津若松市にある鶴ヶ城稲荷神社は高台の上にある見晴らしの良い神社です!
会津高原入り口にあるいげた屋井桁とうふ店さん
こんにちは、夫婦で会津高原散策ブログの山田伝太郎です。今回はいげた屋井桁とうふ店さんを紹介させていただきたいと思います。
いげた屋井桁とうふ店さんに到着しました。国道沿いにあるとてもわかりやすいお店です。
看板です。
会津高原名物のお饅頭も販売しています。
入り口になります。入店します。
お饅頭になります。
たていわさくらもちになります。美味しいですね。
豆腐のお店なので豆腐を注文します。
豆腐を購入し、お店を後にします。
豆腐はぎっしりと身が詰まった固めの豆腐になります。
そして、うまうまですね。場所が会津高原スキー場への入り口になりますので、スキー場に行かれる冬場には、特におすすめなのではないでしょうか?
夏も暑いのでお豆腐が美味しい季節でもありますね。
そして、重大なミスが・・・豆腐や饅頭の写真を撮り忘れてしまいました。
車内ですぐに食べてしまいました。うっかりミスですね。かなり美味しかったので次回、寄ったときに撮影したいと思います。尾瀬に行く途中なので秋ごろに行く予定です。
住所 〒967-0321 福島県南会津郡南会津町井桁146
電話番号 024-178-5175
感想
いげた屋井桁とうふ店さんは、激うまな豆腐に出会えるお店です。また地元名物の高原饅頭もとても美味しいです。さらに、スキー場への入り口にあるので訪問する時にはとても便利です。
アクセス
南会津町にある会津高原尾瀬口駅にあるお土産屋さんならプラザ憩の家さん
南会津町の木工のお店なら木の店ステラさんが有名です!地元の観光案内もあり
道の駅たじまさん
会津若松市から日光・那須塩原方面に向かう途中にある道の駅です。隣には川が流れており、自然が豊かな場所にある道の駅です。
会津田島駅さん
駅の中でも珍しいことに利き酒の自動販売機があります。日本酒が大好きな人には天国のような駅です。
塔のへつり周辺のおすすめ施設を7選してみました。
福島県の観光名所塔のへつり周辺のおすすめ施設を7選してみました。塔のへつりを中心に紹介させていただきたいと思います。
塔のへつりにある虚空蔵尊虚空蔵菩薩は、かなりハードな場所にあります。足に自信がない方はおすすめしません。また、上から眺める景色は綺麗ですが、キケンです。
塔のへつりは絶景です!
塔のへつりは、まさに神秘的な景観です。さらに、入場が無料なのが嬉しいですね。浮いた予算で周辺のお店を楽しむと二倍楽しめます。
塔のへつりの芳賀商店さん
塔のへつりの芳賀商店さんは、懐かしいマムシアイテムが販売しているお店です。遠い昔に見た記憶のアイテムを再び見ることができます。
会津鉄道の塔のへつり駅は、塔のへつりの最寄り駅です。
会津鉄道の塔のへつり駅から徒歩ですぐの場所に塔のへつりがあります。まさに、観光地のために作られた駅なのではないでしょうか?
へつりガーデンさん
へつりガーデンさんのおすすめは、ずばりお店で購入したものを塔のへつりを眺めながらいただけることです。まさに展望台の上から塔のへつりを眺めることができます。塔のへつりに行ってならば、必見のお店です。
五晃苑塔のへつり店さん
五晃苑塔のへつり店さんは、団子を食べたりお土産が豊富でまったりとするのにおすすめなお店です。福島県グッズも販売しています。
へつり工房さん
へつり工房さんといえばこけしのお店ですが、実はお菓子なども販売しています。こけしが好きな人にはかなりおすすめなお店です。