大洗町にある鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗駅には何があるのか?
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗駅の改札を通り抜けるとガルパンの世界が~
こんにちは、夫婦でガルパン散策ブログの山田伝太郎です。今回は茨城県の大洗町にある鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗駅を紹介させていただきたいと思います。
大洗駅は、1985年3月14日に開業した大洗鹿島線の駅です。2018年の一日の平均乗車数は2210人になります。多くの方が利用している大人気駅ですね。
大洗駅の駐車場に到着しました。
ロータリーはガルパンではなくイルカな感じです。大洗水族館さんの最寄り駅ですね。
駐車場の案内です。最初の一時間は無料です。オールタイム60分で100円です。
駐車場は一時間以内ならロックが上がらないシステムになっています。
駅舎に向かいます。あ、ガルパン案内板がありますね。
大洗駅舎の側面になります。
大洗駅の正面になります。
観光案内図があります。東に進むとすぐに海ですね。
大洗駅舎に入るとガルパンの世界が広がっています。
駅舎ではガルパンファンが写真撮影をしている姿が見られます。
駅舎はガルパンファンの空間ですね。
駅の改札口です。売店もあります。
駅にはなんとガルパンのガチャがありました。記念に回す人がいるのですね。
駅舎内をぐるりと回りたいと思います。
駅にはガルパン関連の記念スペースがありますね。
駅はまさにガルパンファンの聖地ですね。
大洗駅を後にします。
住所 〒311-1307 茨城県東茨城郡大洗町桜道
感想
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗駅は、ガルパンファンが多く訪れている駅です。また海関連の観光客の姿も見られます。駐車場の料金は一時間以内なら無料になるので、車で来た時にはとても便利です。
アクセス
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リラックスカフェマーメイドさんは、どんな雰囲気のカフェなのか?
こんにちは、夫婦で茨城県カフェ巡り旅ブログの山田伝太郎です。今回は大洗水族館さんにあるリラックスカフェマーメイドさんを紹介させていただきたいと思います。水族館に行ったら絶対におすすめなカフェになります。
マーメイドさんで注文をするために行列に並びます。茨城県民の日は大賑わいです。通常はここまで混みません・・・
わくわくするようなメニューもあります。1Fのレストランは水族館に入館しなくても利用できるのですが、こちらのカフェは入館しないと利用できないカフェです。
並んでいる間、暇なので周辺を撮影します。
商品が見られますね。
注文を終え、カフェテリアに移動します。
テラス席は海が見えます。のんびりとするのに向いていますね。【季節によります】
ホットコーヒー300円を注文しました。
妻はなぜか?ノンアルコールビールを380円を注文しました。理由は海に来たので・・・ということです。よくわかりませんが、そんな気分なようです。
さらにシャークナゲット6ピース360円を注文しました。シャークな感じなのでしょうか? 食べた感想は、魚ですね。美味しいです。
カフェテリアでのんびりとした時間を楽しみます。周辺も大勢の方が楽しんでいたのですが、途中で雨が降り出してきたため、急遽、建物内に戻ることになりました。
その頃には食べ終えていたので、水族館見学ルートに戻りました。
住所 〒311-1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3大洗水族館ミュージアムゾーン
営業時間 午前10時から午後5時
電話番号 0292-67-5151
感想
リラックスカフェマーメイドさんは、大洗水族館さんにあるカフェです。水族館で歩き疲れた時には絶対に必要な休憩ポイントです。ここで休まないとさりげなく疲れが蓄積して、後でダメージを受けます。ご注意を!
アクセス
【注意!】東海村にある村松海岸は、危険です!
こんにちは、夫婦で茨城県の海岸散策ブログの山田伝太郎です。今回は東海村にある村松海岸を紹介させていただきたいと思います。
こちらの海岸は、正直、まったくおすすめできない海岸です。むしろ行かないことをおすすめする海岸になっています。
海岸では徒歩の場合は神社の奥からのルートがあります。
神社の奥の宮から村松海岸への小道が続いています。
海岸への案内に沿って進みます。
海岸の矢印方面に移動します。
海岸への小道を進むとこちらの場所に到着しました。ここまでは整備された道ですが・・・この先は地獄です。
海岸までの地獄道です。まったくおすすめしません。
海岸までの道は砂道です。
海岸は火力発電所と原子力発電所の間にある海岸です。そのため・・・
海岸に向かう途中の道でびりびりと送電線の激しい音が響いています。正直、こわっです。
海岸までの道の途中にあるびりびり激しい音がする送電線です。近づいたら・・・危険ですね。急いで通り過ぎたいです。
海岸までの道は長く、そして、砂道は予想以上に疲れます。地獄道です。
海岸への長い道のりを休憩しながら進みます。周囲には誰もいません・・・孤独です。ここに来る前に妻は、砂道は歩きたくない。と言って神社の駐車場に戻っていきました。
海岸への道は険しく孤独です。ここで倒れても誰も気が付かないのでは?
海岸の道には車の轍があります。しかし、かなり深いので大型の四輪駆動車じゃないと難しいのではないでしょうか?普通車だとこの砂に捕まって動けなくなります。地獄への入り口になりそうですね。
海岸への小道を進んでようやく到着しました。
海岸はここから出られます。
海岸の周辺にある発電所の建物です。もちろん立ち入り禁止ですね。
では、村松海岸の様子を眺めてみたいと思います。
海岸は正直に言うと・・・綺麗さはありません。
海岸には洗面所や駐車場などはありません。
海岸は海が広がっています。そして、一部大型の車が止まっています。そして、人影はちらりとあります。
海岸でのんびりと波を観賞します。
海岸の南側には火力発電所が見えます。
村松海岸から見える発電所をズームします。
発電所がよく見えますね。
火力発電所まではかなり距離がありますね。近くまではいきません。
村松海岸は正直、おすすめできません。
人が少ないので穴場なのかもしれませんが・・・行くのが大変なので要注意です。
北側の様子です。
まばらですが、散策している人がいました。
住所 〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松
感想
東海村にある村松海岸は、原子力発電所や火力発電所の間にあります。また海岸までは険しい道が待っています。さらに、海岸には洗面所などの施設は見当たりません。そのためおすすめしない海岸です。
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