こんにちは、川治ブログの川治ダム伝太郎です。今回は川治ダム資料館さんと川治ダム管理支所さんを紹介させていただきたいと思います。川治ダムさんは、利根川水系である鬼怒川の上流部に建設されたダムです。堤の上が県道になっており、ダムから川俣温泉へと進みます。
道の駅湯西川さんで休憩後、川治ダム資料館さんと川治ダム管理支所さんを目指します。
川治ダム資料館さんと川治ダム管理支所さんは、国道を曲がります。
トンネルを抜けると川治ダム資料館さんと川治ダム管理支所さんです。
ますは、川治ダム管理支所さんに立ち寄ります。手前にあるのが理由です。
川治ダム管理支所さんの駐車場に止まります。
川治ダム管理支所さんからは、川治ダムがよく見えます。圧巻ですね。水が流れていないのが残念です。
そして、なんとなくなのですが、誘われるのです。そうです。
なぜか?ここを見ていると飛び降りたくなったのです。
ここは危険な感じがします。急いで離れました。
川治ダムさんは大迫力ですね。アーチ式のコンクリートダムです。高さはなんと140メートルもあります。
川治ダムさんは、貯水量が多いですね。
川治ダムさんは、まだまだ水が貯水できそうですね。
では、川治ダム管理支所さんでダムカードを貰いにいきたいと思います。
場所は、川治ダム管理支所さんの2階になります。階段を登ります。
川治ダム管理支所さんの階段をさくっと上がります。
川治ダム管理支所さんのダムカードは、置き場にどうぞという感じに設置されています。
川治ダム管理支所さんでダムカードをいただきました。ありがとうございます。
川治ダム管理支所さんへは、関係者以外は立ち入り禁止になっていますので、ここまでになります。
川治ダム管理支所さんのダムカードの目印はこちらになります。親切ですね。
川治ダム管理支所さんからダムを見学した後は、資料館に移動します。もちろん距離があるので車で移動します。
川治ダムの上が道路になります。走行します。
川治ダム資料館さんに到着しました。
川治ダム資料館さんの駐車場は車止めがないので、駐車場の時にはご注意ください。
川治ダム資料館さんは、こちらの2階・3階です。1階はレストランです。
川治ダムを見学します。広いですね。
ダム湖は八汐湖と呼ばれています。ダムができる前は73世帯の住宅がありました。
川治ダム資料館さんには、自動販売機があります。これは嬉しいですね。
川治ダム資料館さんがある建物に入りました。
川治ダム資料館さんは、入館に3つの願いがあります。
川治ダム資料館さんに向かいます。
まずは階段を登って川治ダム資料館さんの2階へ
川治ダム資料館さんでは、こちらの機械でダムカードを貰うことができます。ありがとうございます。
川治ダム資料館さんで機械のボタンを押すとダムカードが出てきます。
川治ダム資料館さんにある機械のボタンをPUSHします。
川治ダム資料館さんからはダムの景色が一望できます。素晴らしい景観ですね。
川治ダム資料館さんの3階に向かいます。
川治ダム資料館さんの3階に到着しました。
川治ダム資料館さんの3階の眺望もすごいですね。
川治ダム資料館さんを出ます。右のトンネルを抜けて先に進みます。
川治ダム資料館さんから次のダムに向かいます。
住所 〒321-2611 栃木県日光市川治温泉川治293-3
営業時間 午前9時から午後5時【早く閉まる場合もあります】
電話番号 0288-78-0725
川治ダム資料館さんと川治ダム管理支所さんでは、ダムカードを貰うことができます。また資料館からはダム湖が見渡せます。管理支所さんからは、ダムのコンクリートが間近に見ることができます。どちらも大迫力です。
アクセス
こんにちは、霧降観光ブログの六方沢伝太郎です。今回は日光霧降高原よりさらに上った先にある六方沢展望台と六方沢橋を紹介させていただきたいと思います。場所は、霧降高原からさらに、坂を上った先です。この周囲がアスファルト道路の中では標高が一番高い場所なのではないでしょうか?ここから大笹牧場さんまでは、下りの道になっています。
また六方沢橋は長さ320mもある長い橋です。展望台は標高が約1400mあり、この場所からは、なんと栗山ダムがよく見えます。栗山ダムの下には今市ダムがあり、この二つのダムは、地下で繋がっている構造になっているようです。那須塩原市でいえば、深山ダムと沼ッ原ダムのような関係です。他には関東平野が見渡せます。
六方沢展望台に到着しました。洗面所はありません。自動販売機もありません。駐車スペースのみです。ドリンクが欲しい方は、ここに来る前に霧降レストハウス前の自動販売機を利用すると便利です。
六方沢展望台からは、絶景が望めます。
六方沢展望台からは、迫力がありすぎる景色が観察できます。
六方沢展望台を訪れたのは、7月の真夏日だったのですが・・・涼しいです。まさに避暑地です。
六方沢展望台から印象的だったのは、栗山ダムですね。栗山でダムカードがもらえるダムです。
六方沢展望台から見た栗山ダムです。ちなみにダム方面からも、こちらの展望台が見えます。霧降高原がよく見えます。
六方沢展望台から霧降高原や大笹牧場さんを楽しんだ後に、再び六方沢展望台を訪れました。今回の目的は、ずばり六方沢橋に行くことです。
六方沢展望台は霧が出始めていました。なんとなく不気味ですね。
六方沢展望台から橋を目指します。
六方沢展望台から橋までの道は歩道があるので安心です。
六方沢周辺の地図です。
六方沢橋が見えてきました。
六方沢橋は少し霧がかかっています。
六方沢橋へ急ぎます。
六方沢展望台からの歩道をとことこと進みます。
六方沢橋に到着しました。
六方沢橋になります。
六方沢橋を進みます。
六方沢橋は標高1434mあります。かなり高い場所にある橋です。参考までに神奈川県の箱根山が1438メートルになります。箱根山ぐらいの標高の場所にある橋です。東京都の川乘山が1363メートルになりますので、それよりもなんと75メートルも高いことになります。すごい橋ですね。
六方沢橋を渡ります。イメージでいえば、箱根山のほぼ頂上です。
六方沢橋は、周囲が霧で覆われてきました。
六方沢橋からの山の眺めです。遠くは白くて見えません。
六方沢橋にも霧が迫ってきています。ミストというアメリアの映画を思い出します。霧の中には、恐ろしい怪物が・・・
六方沢橋の欄干から外を眺めます。
六方沢橋からの眺めです。
六方沢橋の真下の景色です。ちょっと怖いですね。
六方沢橋から足元を覗いて見ました。迫力があります。スマホ落としたら終了する高さです。
六方沢橋は、だんだん霧に覆われてきました。
六方沢橋は気が付けば山が真っ白になっています。
六方沢橋は真っ白です。このままだとホワイトアウト状態になってしまいます。急いで戻りました。ちなみに真っ白なのは、橋の周辺だけでした。
住所 〒321-1264 栃木県日光市瀬尾
六方沢展望台から六方沢橋までの道は歩道があり、とても整備されています。また散策するのにも適度な距離です。しかし、気になるのは、橋の近くにずっと置いてあった車です。運転手が見当たらないし、橋には誰もいなかったのでどこに行ったのかが気になりました。どこかに裏道があるのでしょうか? 謎を残したまま橋を後にしました。
アクセス
2022年とちぎ国体でアイススケートが行われる栃木県立日光霧降アイスアリーナ