
黒磯駅周辺にある穴場的雑貨店なら吉田商店がおすすめ!
吉田商店ってどんな雑貨屋さんなの?
こんにちは、黒磯駅から北に進むとすぐに那珂川になるため、僻地なので発展するスペースがあまりないからです。
一方、南西側は、那須塩原駅を過ぎるまで川はなく、広い土地があります。
そのためSHOZO黒磯本店の西側には、メガドンキホーテや地元の大型スーパーが並び、薬局もマツモトキヨシをはじめ、セイムス・あおき薬局など多くのお店があります。
さらに、最近では、駅から離れた小中学校周辺の多くの森林などの土地が遺産相続などで売り出され、それを購入した大手建築会社により、分譲地となり、家がお手頃価格で売り出され、住宅地が増えています。
一方、黒磯駅周辺は分譲する規模の空き地がないため。あまり変化がありませんでしたが、最近はSHOZO黒磯本店の大成功により、周囲に楽しいお店が増え始めてきました。
地元民としては、とても嬉しいことです。
勝手に地元を代表して御礼を申し上げます。黒磯に来てくれてありがとうございます。
また、黒磯に来てくれた観光客の皆様にも深く感謝です。個人的には、ぜひ、うちのお店にも来てください。
SHOZO黒磯本店の近くになります。と自分のお店の宣伝はこれくらいにして、吉田商店さんに行った内容を写真と共に紹介できたらと思います。

看板になります。実は駅の北側はあまり行かないため、最近までわかりませんでした。昔は、待合室・車庫・倉庫だったような気がします。が、どうだったかな?

内装です。アンティークなアイテムがお手頃価格で販売していました。ここは、お勧めです。

アイテムです。欲しい物が見つけられるかもしれません。個人的には、いつでも来れる距離なので、時間ができたらまた見に来る予定です。

なんと二階にもスペースがあります。これは見るしかありません。

階段です。どんなアイテムがあるのかわくわくします。

アンティークなアイテムたちです。

アイテムはたくさんありすぎて、とにかく欲しい物を見つけるのがわくわくします。

二階になります。面白いアイテムがたくさんありました。まるで博物館のようでもあります。

珍しいグラス瓶も取り扱っています。お手頃価格ですね。好きな人には必見です。なかなかこの値段では買えないでしょう。

二階からの眺めです。金色のアイテムをたくさん落ち扱っていました。

掘り出し物がたくさんありました。興味のある人は必見です。お得な買い物ができそうです。
感想
アンティークなアイテムがお手頃価格で販売していました。多分、今がチャンスなのではないでしょうか?
わかる人が見たら買い占められるかもしれない可能性の物もありそうです。
そんな珍しいアイテムがお手頃価格で販売されているお店です。一度は確認のために見た方が良いお店です。
気に入った物が手に届く値段で購入できるかもしれません。
黒磯駅からSHOZO黒磯本店に行く道と逆方向のため。穴場的なスポットになっています。
アクセス
那須高原の鉄道の玄関口といえば、黒磯駅です。
数年まで黒磯駅に近づくと電車の電燈が一斉に消え、真っ暗になるのが、名物でした。しかし、電気工事によりその真っ暗が解消されました・・・
ある種、面白いイベントだったのですが、黒磯の人たちにとって駅の近くで真っ暗になるのが、普通のことだっただけになんとなく、暗くならない電車に寂しさを感じます。
さて、そんな黒磯駅ではありますが、那須高原の玄関口の駅です。

黒磯駅になります。今回は埼玉県の川越市に行くため、朝6時40分の電車に乗るため。早起きです。

黒磯駅の西口は今、工事をしています。

黒磯駅からの朝焼けの新幹線の高架下です。

黒磯駅前のロータリーは工事してます。

黒磯駅のロータリー前です。

黒磯駅に謎の入り口があります。こちらは昔、高貴な人たちが那須高原を利用された時の出入り口です。今は那須塩原駅にその役目が移っています。

黒磯駅の昔、高貴な人たちが利用していた扉は、今は閉まっています。

黒磯駅の朝が始まります。朝6時40分の電車を目指します。

黒磯駅の西口工事の屋根がまだできていません。

黒磯駅のキヨスクはオープンしていました。おにぎりを買います。ホットカフェオレも購入しました。

黒磯駅の入り口になります。風除けのスペースがあります。

黒磯駅の工事です。完成したら追加でアップします。

黒磯駅は重機が置かれています。工事中です。

黒磯駅のロータローの完成予想図です。

黒磯駅の正面になります。

黒磯駅周辺の地図になります。

黒磯駅には那須高原案内所が設けられています。ここで聞けば、那須高原に行く方法は、簡単にわかります。安心ですね。

黒磯駅には、ようこそ那須塩原の文字があります。そうです。ここは那須塩原市なのです。

黒磯駅からは、どうぶつ王国に行く無料のシャトルバスが出ます。要予約です。

黒磯駅にある那須どうぶつ王国のポスターになります。

黒磯駅にそろそろ電車が来るので改札を通ります。

黒磯駅のホームになります。まもなく一番線に列車が参ります。と駅内にアナウンスが流れます。

黒磯駅の1番ホームに電車が到着しました。それでは、いよいよ埼玉県川越市に向かって旅行がスタートします。電車に時間は滞在するので、今回はグリーン車に乗ります。

工事後の黒磯駅になります。

黒磯駅のロータリー工事が終了しました。屋根も完成しました。

黒磯駅の新しいロータリーです。今まで屋根がなかったので、これならば雨の日もあまり濡れずに車に乗れます。

黒磯駅の斬新な屋根がついてお洒落に生まれ変わりました。
感想
身近すぎる駅なので、まとめと感想は難しいのですが、まとめると那須高原に一番近い駅のため。観光シーズンは旅行客の姿が多くみられます。
駅前にもお洒落なお店がいくつかあります。あとで紹介できたらと思います。
黒磯駅周辺の神社なら黒磯神社がおすすめ!
地元民のわたしからすると黒磯神社はまさに庭のようなところです。写真を撮影している時も、知人に見られないかドキドキしていました。
それぐらい知人がいるエリアです。SHOZO黒磯本店付近では、知人の店とかもあるので、今更なのですが・・・黒磯神社は、明治35年に郷土の名主である渋井氏の寄贈によって創立された神社です。
はい、知人の先祖ですね。ちなみにこちらの宮司さんも知人です。地元なので世界は狭いです。
思い出としては、12月31日に100メートルほど離れた知人の家で遊んでから、31日の年越祭を見てからの1月1日の歳旦祭を眺めるような感じで行ってました。
屋台で食べ物を買ってました。また1月1日は、知人が巫女さんをしていたりして、お守りを購入したりしていました。色々なイベントがある神社になります。
地元イベント和潜りも地元では、かなり有名です。そんな地元に愛された神社です。

黒磯神社の鳥居は白いです。いいですね。

左側の駐車場に車を止めて向かいます。わたしは、知人の家に停めてよく行ってました。

参道になります。ここから奥に進みます。

参道です。石が丁寧に敷かれていますね。最近、変わりましたね。

参道の様子です。地元民に大切にされている神社です。

二の鳥居です。さらに奥に進みます。

狛犬になります。

灯篭になります。

境内社は戦没者を祀る祖霊舎のようです。

新しい建物です。

新しい建物から見た参道です。

境内にはいろいろなものがたくさんあります。

神社にあるうまうまは、 第六十一回御遷宮記念行事参加記念の御神馬像 になります。

社務所になります。

お参りする場所になります。

社殿周辺になります。

神社にある神木になります。

乃木将軍の明治三十七年戦役紀念碑もあります。

神楽殿になります。逆光で影になってしまいました。

人が5人ほど来ていました。

建築途中の通路です。

洗面所です。

境内には、足尾神社があります。大正時代に茨城県の足尾山に鎮座する足尾神社から、黒磯人力車組合により分祀建立されました。

御神木です。

境内になります。

境内です。

黒磯神社にあった古い建物ですが・・・よくわかりません。

古い建物には、さりげなく昔の資料がありました。

境内には、明治時代に徳島県から移住した方が建立した五角柱の地神碑があります。

境内はいろいろありますね。

黒磯神社と書いてあります。

神社の周辺になります。
感想
黒磯神社は地元民によって愛された神社です。
黒磯地区は明治時代以降に拓けた場所のため、歴史ある建物が少ないエリアです。
そんな中で、黒磯駅周辺を見守ってきたのが、黒磯神社になります。地元民が愛する大切な神社になります。
アクセス
吉田商店さん周辺のおすすめな施設を紹介
那須ガーデンアウトレット内でダルトン商品があるINFINITY BASEさん

ん
那須ガーデンアウトレット近くにある隠れ家的な菓子工房シュクレさんさん
那須塩原市菅間病院さんそばのイタリア料理ならテイクアウトもあるラ・マドレさん
那須塩原市のタイ家庭料理の店ならバラミーさんのテイクアウトがおすすめ!
那須塩原市黒磯駅東口周辺の業務スーパーならトーホー北関東那須支店さん!
黒磯のカフェと言えば、SHOZO黒磯本店さん
SHOZO黒磯本店さんは、黒磯NO1カフェと呼ばれている大人気なカフェになります。まだ行ったことがない方は、ぜひ、足を運んでみてください。黒磯NO1の理由がわかります。
吉田商店さん周辺の本屋ならHOOK BOOKSさん
吉田商店から近いSHOZO黒磯本店のそばにある古本屋さんです。エッジが効いた店主のトークが楽しめるお店になります。本好きにはおすすめなお店です。
黒磯駅周辺の花屋さんならDear, Folks&Flowers
SHOZO黒磯本店の隣にあるチャウスさん
SHOZO黒磯本店の隣にあるチャウスさんの外観になります。
いつもは正面の休憩シートで多くの人が座って食事などを楽しんでします、興味のある方は↓をクリックしてください。ブログ記事に移動します。
SHOZO’sさん
SHOZO’sさんは、SHOZO黒磯本店の出入り口の隣にあります。
曜日や時間帯によっては、鉄の柵が下ろされて閉まっています。
商品はお手頃価格がありますので、雑貨に興味がある人にはおすすめです。
SHOZO 04 STOREさん
SHOZO 04 STOREさんはSHOZO黒磯本店の奥様が経営されているお店です。
こわだりのアイテムをこだわりのお値段で提供しています。 わかる人にはわかるそんな隠れ家的なお店です。
SHOZO黒磯本店の2階裏側にお店があります。
NHKの家族に乾杯にも紹介されていたお店になります。
おいしい薬膳 白牡丹さん
おいしい薬膳 白牡丹さんは友達に紹介したいお店の一つです。 とても美味しい料理がいただけます。注意点は予約しないと満席になっている危険性があります。
遠くから来られる方は、席の状況を電話で確認することをおすすめします。
MAD PERROS PIZZAさん
MAD PERROS PIZZAさんはイタリアンピザのおみせになります。 1ピースからの注文やハーフ&ハーフなどサイズの融通が利くお店になります。
SHOZO黒磯本店周辺でピザが食べたいときにはおすすめなお店のひとつです。
また、内装がアメリカのポップアート風で見ている者を楽しませくれるイラストが多数描かれています。
SHOZO黒磯本店周辺のイタリアンならMAD PERROS PIZZAがおすすめ!
LUNETTES(リュネッツ)さん
LUNETTES(リュネッツ)さんはこだわりのある雑貨を集めたお店です。
店主との楽しいやりとりをしているお客さんの姿も見られました。
また一時的にやまぼうしさんも奥で営業をしていました。 わかる人にはわかるこだわりのお店になります。
SHOZO黒磯本店周辺の雑貨ならLUNETTES(リュネッツ)がおすすめ
お洒落な革のカバンが欲しい時は、NOROFELDさん
NOROFELDさんははいクオリティーな革製のカバンをお手頃価格で提供しているお店です。
革製品が好きな人にはかなりおすすめなお店です。
値段はしますが、お値段以上のリターンが見込めるお店です。
良い物を長く使いたい人にもおすすめなお店かと思われます。
ROOMSさん
ROOMSさんは、SHOZO黒磯本店系列のアンテイーク家具のお店になります。
上質なこだわりのあるアイテムが店内には所狭しと飾られています。 欲しい人には最高の商品が集められています。
また見ているだけでも楽しくなるお店です。
時間があるならば、入店をおすすめします。
SOMA JAPONさん
SOMA JAPONさんは店主のこだわりいっぱいの特別なアイテムが取り揃えられたお店です。
テーマにまとめられた商品が店内に陳列されています。 そのこだわりはまさに、アイテムたちに対する店主の愛情といっても過言ではありません。
場所はSHOZO黒磯本店さんとチャウスさんの間になるので、さりげなく訪ねてみてはいかがでしょうか?
Dear, Folks & Flowersさん
Dear, Folks & Flowersさんはセンスの良いドライフラワーから生花まで取り揃えた素敵な花屋さんです。
妻もこちらを利用しています。その理由はたまにすごいお得な掘り出し物があるからです。
それを見るけることができれば、気分はいつも以上にルンルンになるのは間違いありません。
ただし、撮影は禁止のため。中の様子は実際に訊ねてみてください。
SHOZO黒磯本店周辺の花屋さんならDear, Folks&Flowersがおすすめです。
HOOK BOOKsさん
HOOK BOOKsさんは、古本屋さんになります。お話が好きな店主さんが本以外のトークでも盛り上がります。
わたしが行った時にも大田原のカフェ情報についてにこやかにお話していました。
本好きな方がまったりと経営している古本屋さんです。
お惣菜とおやつの店 chimaru(ちまる)さん
お惣菜とおやつの店 chimaru(ちまる)さんは、SHOZO黒磯本店の裏手でひっそりと営業しているお惣菜屋さんです。 その人気は高く午後にはほぼ売り切れ状態になります。
SHOZO黒磯本店のダイユー中央店よりの駐車場からはすぐに行けますので、どんな商品があるか尋ねてみてはいかがでしょうか?
HIKARI SHOKUDOさん
HIKARI SHOKUDOさんは食事をされる場合は完全予約制になりますので、電話での予約が必要です。
また中には加工品やチョコレート・スコーンやケーキなど販売しているお店です。
SHOZO黒磯本店からも歩いてわずかの距離になりますので、さりげなく訪ねてみてはいかがでしょうか?