益子で鉢を選ぶならば専門店の植木鉢の大塚さんがあります!
植木鉢の大塚さんってどんなお店なのか?
こんにちは、益子焼き物観光ブログの益子伝太郎です。今回は益子共販窯元センターさん近くにある植木鉢の大塚さんを紹介させていただきたいと思います。
植木鉢の大塚さんは道路の向かい側も同じ大塚さんのお店となっており、伝統的な益子の焼き物屋さんになっています。また隣もテント広場になっており、益子の焼き物の中心のあるお店となっております。
植木鉢の大塚さんの外観になります。お店の前には定番の植木鉢から珍しい植木鉢、さらには高級な植木鉢などが並んでいます。植木に興味がある方には特におすすめなお店です。例えば50万円の植木に1000円の植木鉢だとバランスが悪くなるかt思われます。そんな時には、やはりこだわりのある植木鉢が欲しくなります。
そんなこだわりの植木鉢を求める方におすすめなのがこちらの植木鉢の大塚さんになります。正直にいえば買う人が限定されているお店になります。そのため店内には、植木愛好家以外の方はなかなか難しいお店となっております。その反対に植木愛好家たちには、こだわりのある人気のあるお店になっております。
植木鉢になります。お店の前にある植木鉢でも定番以外にかなり上品な植木鉢が並べられています。
植木の愛好家たちにとって植木とセットの植木鉢は素敵でセンスのある物が欲しくなります。一点もので他には販売していないこだわりの植木鉢が必要な人にとってもとてもわくわくするお店になります。
買う人を選ぶお店のため、盆栽が大好きな方へのプレゼントや盆栽好きにおすすめなのが植木鉢の大塚さんなのです。
住所 栃木県芳賀郡益子町大字益子720
電話番号 0285-72-2206
感想
植木鉢の大塚さんは焼き物の中心地にあるのは、植木鉢という盆栽にとって欠かせない重要な器を販売しているからなのだと思います。専門性が高いため盆栽や園芸などをしている人以外はあまり利用する機会がないお店かと思われます。一方、高級な盆栽を育てている方や品評会に作品を出したい方にとってはとても重要なお店になります。まさに、購入する人を選ぶ益子でオンリーワンな植木鉢屋さんです。
アクセス
益子焼ふくしまさんは城之内通りにある焼き物店です。
こんにちは、益子焼観光の益子伝太郎です。今回は、益子の城之内通りにある益子焼ふくしまさんを紹介させていただきたいと思います。こちらの場所は、益子共販窯元センターからはかなり離れています。そろそろ城之内通りが終わりそうなエリアにあります。
そのため車で来ている観光客の姿が目立ちます。
ここは栃木県なのに福島です。というギャグをいう人もいます・・・すみません。
お店の前には焼き物がズラリと並んでいます。ついつい見学します。お洒落なアイテムもあって欲しくなりますね。
写真手前の赤いお皿を購入しようかと悩んでいたら妻が、帰りに寄ればいいよ!と言われ、一旦保留にしたところ買い忘れてそのまま車に戻ってしまいました。気に入った物があったら即買いをおすすめします。
益子の焼き物は全体的に他で購入するよりもずっとお買い得になっているため、この周辺で購入するのをおすすめします。
ライバルが多いため、お得価格で販売しているお店が多くあります。
特に狙い目は、3月末頃の支払い時期などに現金が必要なお店が特別価格にしている場合があります。そこを一気に狙うのもお得です。
自由な感じに気軽に見られるので、一度はふらりと寄ってみたいものです。気に入った場合は入店して、アイテムを探しても楽しいと思われます。
ちなみに中は作品展が開かれており、さすがに写真撮影は遠慮させていただきましたが、とても素敵な雰囲気でした。写真をアップできないのは残念ですが、近くに寄った時には、おすすめなお店です。
住所 栃木県芳賀郡益子町城内坂109
電話番号 0285-72-3031
営業時間 午前11時から午後5時
定休日 金曜日
感想
益子焼ふくしまさんはこだわりのアイテムが並んでいるお店です。焼き物が好きな人は、ゆっくりとアイテムを探すことをおすすめします。あなたのお気に入りが見つかるかもしれません。
また、定期的に個人作家さんの展示を行っているためわくわくする作品に出会えます。
アクセス
益子で縄文土器がある野の花の道さん
益子陶芸村にある野の花の道さん
こんにちは、益子夫婦ぶらりブログの野花伝太郎です。今回は、益子町の益子陶芸村さん内にある野の花の道さんを紹介させていただいたいと思います。
外観になります。
益子陶芸村の入り口的な建物ですね。
お店の前にはワケあり商品が並んでいます。個人的には値段よりも気に入った物を選びたいですね。
ワケあり商品は300円になります。
店主さんは、人生のベテランな女性の方です。物腰がすごく柔らかいです。しかし、作品は力強いです。パワーを感じます。
縄文土器です。なんと、店主さんが作られてそうです。す、すごいです。参考までに値段を聞いたところ非売品だそうです。残念です。
作品は、昔の益子らしい分厚い陶器に仕上がっています。重量感があります。
縄文土器です。すごいですね。これを作るとは・・・感服しました。
縄文土器の合間に作品が並んでいます。販売してます。
店主さんは優しい感じなのですが、それに反して作品は力強いです。パワーがすごいです。
縄文土器に目が行ってしまいます。飾りとして最高ですね。しかし、非売品なので購入できません。10万円ぐらいで売ってくれたら即買いなのですが・・・まーそんなに安くは売らないでしょうね。
縄文土器がいつか売り出されることを期待しながら今回は販売している作品を見ます。
重量感のあるお皿を購入しました。すごい重さがあり、作者のパワーを感じました。すごいです。
感想
野の花の道さんは、益子陶芸村さん入り口にある陶芸のお店です。縄文土器のようなパワフルな作品が印象的な陶芸店です。昔の益子らしい個性的な作品です。作者のイメージと作品が結び付いているためとても親しみやすい作品になっています。エッジが効いた焼き物が欲しい方には、かなりおすすめなお店です。またパワーが欲しい方にもおすすめです。重量感が普通の器とは違います。
アクセス
益子町の太平神社さんに参拝しました。
こんにちは、太平伝太郎です。今回は益子町の太平神社さんとお隣にある鶏足寺さんを紹介させていただきたいと思います。太平神社さんは6月下旬にあざさい祭りが開かれている神社です。
鶏足寺【けいそんじ】さんは、1506年に益子因幡守の紀家宗の創立という説と山本城主であった高塩伊勢守が1522年に建立したと言う説がある曹洞宗のお寺です。特徴としては、山門が平成元年5月15日に益子町の文化財に指定されています。
鶏足寺さんには、素晴らしい山門があるので参拝と合わせて拝観させていただきました。
紅葉が見事です。
山門になります。
お参りします。
境内です。
紅葉が素晴らしいですね。
山門です。すごく立派ですね。
三門は車両通行はできません。
お寺を後にします。
隣には、太平神社さんがあります。
拝殿を目指します。
見えてきました。
境内に到着しました。
境内には社務所は見当たりません。
神社を後にします。
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子962
電話番号 0285-72-2200
感想
益子町の太平神社さんは、あじさい祭りが開かれている神社です。6月下旬ころが見頃です。また鶏足寺さんの山門は益子町の文化財に指定されています。
アクセス
益子夫婦ぶらり旅ブログ
益子陶芸村の雑貨ならモダンロフトさんがおすすめ
こんにちは、モダン伝太郎です。
今回は益子陶芸村内にあるお洒落な雑貨のモダンロフトさんを紹介させていただきたいと思います。
中古品の雑貨店ですね。
ずばり古道具の雑貨です。掘り出し物を探したいと思います。
益子町らしい陶芸品も販売しています。
珍しい雑貨が多くあります。見ているだけでもわくわくします。
古道具を購入しお店を後にします。
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3535-1
営業時間 午前11時から午後5時
定休日 金曜日
電話番号 0285-72-2086
感想
モダンロフトさんは、益子陶芸村内にある古道具の雑貨店です。アンティークショップです。和のテイストを中心に集められた雑貨はエッジが効いていてどれも見応えがあります。その上、リーズナブル価格です。
アクセス
益子の森展望塔さんに行くのが大変でした。
こんにちは、展望塔伝太郎です。今回は益子の森展望塔さんを紹介させていただきたいと思います。益子の森展望塔さんまで行くのも大変でしたが、苦労しただけあって素晴らしい景色が見られました。叫び声が聞こえるのは、益子の森展望塔さんからです。この上からやっほーと声が聞こえます。
頂上はそろそろです。
360度撮影しました。しかし、写真よりも実物のほうが100倍良いですね。
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子4212
感想
益子の森展望塔さんは、よっほーと思わず子供たちが叫びたくなる展望塔です。また下からもやっほーと返事が返ってきます。木霊ではありません。
アクセス
益子県立自然公園益子の森さんには何があるのか?
こんにちは、森伝太郎です。今回は益子県立自然公園益子の森さんを紹介させていただきたいと思います。
私事ですが、このブログもなんと気が付いたら1200記事を達成していました。これもブログを読んでくださっている皆様のお陰です。誠にありがとうございます。
駐車場に車を止めますが、駐車場は満席に近いです。公園の下にある駐車場はまだ空きがありました。
宿泊施設です。その名はずばりファレスト益子さんです。
駐車場周辺の景観です。
駐車場周辺です。
駐車場の前がフォレスト益子さんです。
フォレスト益子さんを訪ねてみましょう。
フォレスト益子さんです。
入り口です。
どんな施設なのでしょうか?
いよいよ入ります。
入り口で気になる文字が・・・
お願いですね。これより先は宿泊施設です。一般の方のお立ち寄りはご遠慮ください・・・がーん、入れないのですね。
あきらめます。
散策します。
広場があります。
ボール遊びをしている人たちが姿が見られます。
気になったのは階段です。
上に続く階段を発見しました。紅葉しています。
地図を確認します。どうやら散策道の先にタワーがあるようです。これは行かなくては!
階段を登ります。
散策道は人気です。小さな子供も歩いています。
お子様に負けないように登ります。
ギャランベリーの森を進みます。
三成ホームの森です。よくわかりませんが、先を急ぎます。
散策道は、すごく大変です。が、小さい子供も登ってます。負けられないですね。
登ります。
ふみいたストレッチがあります。
ふみいたストレットです。
さらに進みます。
背伸ばしベンチがあります。
背伸ばしベンチです。独特な形ですね。
展望台まであと240メートルです。妻は、疲れて登りたがっていませんでしたが、やはり妻の散歩が目的なのでなんとか説得して進みます。
四阿で少し休みます。一気に登るのは無理です。
展望台を目指します。
気合で登ります。
展望台まであと少し!
はあはあと言いながら登ります。ハードですね。
ラスト階段を登るとついにゴールが見えてきました。
展望台に到着しました。ここまで30分ぐらいでしょうか?
住所 郵便番号321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子4231
電話番号 0286-23-3211
感想
益子県立自然公園益子の森さんは、宿泊施設や展望台から広場がある公園です。特に展望台に向かう遊歩道は大人気でしたが、足に自信がない人は登らないことをおすすめします。景色は最高です。
アクセス
益子町の鹿島神社周辺の和菓子屋なら赤羽まんぢう本舗さん
こんにちは、赤羽伝太郎です。今回はあの益子の巨匠である濱田庄司さんが大好きだった赤羽まんぢう本舗さんを紹介させていただきたいと思います。
目印はこちらのバス停になります。
案内です。
入店します。今回はこちらの羊羹を購入します。
内装になります。
内装その2です。
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子2910
営業時間 午前8時から午後7時
定休日 月曜日
電話番号 0285-72-3153
感想
赤羽まんぢう本舗さんは、あの益子の巨匠である濱田庄司さんが愛用していた和菓子屋さんです。巨匠が愛したお菓子を今の時代に食べることができる和菓子屋さんです。
アクセス
自家焙煎珈琲1と1/2さんの店主さんが個性的です。
こんにちは、自家焙煎伝太郎です。今回は益子陶芸村にある自家焙煎珈琲1と1/2さんを紹介させていただきたいと思います。しかし、今回は店内撮影禁止のため、残念なことにどんなコーヒーなのか?
どんな店舗なのかは、写真ではなく文章での説明とさせていただきたいと思います。一言でいうならば、店主のキャラが益子町でNO1かな?ぐらい濃いお店です。
入り口になります。入店する時にな、なんと店内撮影禁止と告げられます。理由は、スマホの音を気にせずに静かにカフェタイムを楽しんで欲しいというコンセプトのようです。店主の説明は熱く、そして、長いです。入口の時点でキャラの濃さを感じました。多分、今までのブログ1200記事の中でもベスト3に入るインパクトのある店主さんです。
カフェの値段は、益子町価格な感じです。いただいたドリンクの味は、益子町の中では美味しいですね。
益子の街らしい飾りです。
場所がわからずに困らないように入り口部分だけ紹介します。益子陶芸村の奥にあるカフェのため、入り口の様子を参考にしてください。
入り口になります。この先に、キャラが濃い店主さんがいますので、興味がある方はぜひ、カフェを楽しんでみてください。
カフェタイムを楽しみました。お店の内装は独特区な雰囲気で撮影禁止でも入店して良かったと思います。また、静かにカフェを楽しみたい方には、おすすめなお店なのではないでしょうか?
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3435-1
感想
自家焙煎珈琲1と1/2さんは、店主さんのインパクトが強いカフェです。店内はとても楽しめる内装になっており、益子町に行った時には、おすすめなのではないでしょうか? 撮影禁止のため静かにカフェタイムを楽しみたい方も良いのではないでしょうか?
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小さなパン屋さんなのに洋菓子が激ウマなえみぱんさん
こんにちは、えみ伝太郎です。今回は小さなパン屋さんえみぱんさんを紹介させていだたきたいと思います。こちらのお店は、益子共販窯元センターさんの一番奥の駐車場のそばにあります。
そのため益子共販窯元センターさんに行かれる場合には、合わせておすすめなお店です。
駐車場に到着しました。窯元センターさんの駐車場からの方が道が広いのでおすすめです。
お店前に見えるのが益子共販窯元センターさんの駐車場です。かなり広いです。
周辺の風景です。
外観になります。
先客があるた、外で待ちます。
奥の道です。どこまで続くのかは謎です。
裏手の山です。雑木林ですね。
外観です。トトロの世界感っぽいですね。
先客がいるため周辺を撮影しながら待ちます。
お一組様ずつとあります。外で待ちます。
外で待つスペースがあります。
大人気のため休憩スペースが多くあります。
隣も雑木林です。自然が豊かな場所です。
横には休憩スペースがあります。
先は上り坂です。山道ですね。
外観その3です。まだ待ちます。
正面から撮影します。
看板えみぱんです。店主さんが笑みと言う名前なのでしょうか?
先客が出てきましたので、いよいよ我々の順番です。まずは手を消毒します。
いよいよ入店します。
内装です。焼き菓子がたくさんあります。
焼き菓子です。美味しいのです。この時は、まさかあんなに美味しいとは思っていませんでした。かなりの美味です。買い占めれば良かったと後悔しています。まーなかなか買い占めできないお値段ですが・・・
抹茶の焼き菓子です。
パンも販売しています。
天井です。
くるみの焼き菓子です。かなり美味しいのでおすすめです。
食パンのような洋菓子です。
商品を購入し、お店を後にします。
食パンだと思って購入したバウンドケーキですが、うまーーーいです。これはおすすめです。必ずひとつは購入することをおすすめします。
購入した抹茶・・・うまーーーーです。これはうますぎるでしょう。
レベルの高い焼き菓子店でした。
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3018−1
営業時間 午前11時から午後5時
定休日 月曜日・火曜日
電話番号 0285-81-6525
感想
小さなパン屋さんえみぱんさんは、激ウマな焼き菓子のお店です。益子共販窯元センターさんに行ったならば、訪問することを強くおすすめするお店です。うまーーーーーいです。
アクセス
真岡市と益子町にある仁平古家具店益子店さん
こんにちは、仁平伝太郎です。今回は、益子町にある仁平古家具店益子店さんを紹介させていただきたいと思います。仁平古家具店さんは、真岡市にもありますので、そちらのお店との品ぞろえは違うのか? 調査したいと思います。
駐車場は益子陶芸村さんになります。
まずは陶芸村さんに駐車します。
道路を渡ってお店に移動します。
外観になります。
駐車場は益子陶芸村さんだよと案内があります。
外観になります。
お店の外にも商品が並んでいます。どんなアイテムがあるのか見たいと思います。
和のテイストの古道具が多い感じです。
駕籠が販売されています。
古道具家具もあります。こちらのお店は真岡店と違い小型家具や雑貨が多く見れらます。
わくわくする古道具が多くあります。
古道具を見て回ります。
まさに宝探しのようです。一点物なので気になったアイテムはその場で購入しないとなくなってしまいます。
店舗に入店します。中にはどんな古道具があるのか楽しみですね。
内装です。
大きめの古家具も見られました。一点物なのでまさに宝探しのようです。
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3435
営業時間 午前11時から午後6時
定休日 木曜日
電話番号 0285-70-6007
感想
仁平古家具店益子店さんは、真岡店が大きめな古家具に対して、小型のアイテムが目立ちます。珍しい古雑貨もあり、まさに、宝探しのような感覚になります。
アクセス
益子焼窯元共販センターさんの駐車場は広くて便利です!
こんにちは、益子旅行ブログの益子伝太郎です。今回は、益子焼窯元共販センターさんを紹介させていただきたいと思います。
とりあえず、益子観光に行くならばこの場所に車を駐車しましょう。そして、周辺を散策しながら焼き物などの施設を堪能することをおすすめします。
理由は、窯元サンタ―さんを中心に施設が広がっているからです。
駐車場に車を止めます。第二駐車場もありますが、今回は益子焼窯元共販センターさんの建物奥の駐車場を利用します。
駐車場はとても広いです。ゆとりを持って駐車できます。
駐車場の周辺にはカフェなどのお店が点在しています。
外観になります。昔ながらの建物です。
入館します。
焼き物は昔はまさに益子焼っぽい分厚くて茶色の物が多かったのですが、最近はとてもお洒落になっています。
昔ながらの伝統的な焼き物もあります。
焼き物はお値段以上の良い作品が多く見られます。
店内が広いので見応えがあります。
大勢のお客さんが来ていました。まずはここを見学することをおすすめします。
便利な焼き物シリーズもありました。
益子っぽい作品ももちろん多くあります。
購入したのは、こちらのうさぎさんです。
ついつい欲しくなります。
うさうさシリーズです。
うさうさコーナーが楽しいですね。
堪能したので、お店を後にします。
表側の入り口になります。
シンボルになります。
周辺には多くの施設が並んでいます。そちらも楽しいです。
記念撮影をしている人たちが結構しました。
益子焼窯元共販センターさんでした。
住所 栃木県芳賀郡益子町大字益子706−2
電話番号 0285-72-4444
営業時間 午前9時から午後5時
定休日 水曜日
感想
益子焼窯元共販センターさんは益子の焼き物の中心的な施設になります。そのため、益子焼窯元共販センターさんの周囲には多くのお店が並んでいます。焼き物の窯元の他に、カフェやイタリアン料理・美術館・お寺・染物屋さんなど多種多様の施設が隣接しています。
アクセス
クラフトやまにさんはずばり高級な焼き物のお店です。
こんにちは、益子の焼き物ブログの焼き物伝太郎です。今回は、益子町にあるこだわりの焼き物がおすすめのクラフトやまにさんを紹介させていただきたいと思います。
外観になります。高級感が漂う雰囲気のお店です。そして、大変賑わっていました。
益子の焼き物の中心地にあります。そして、こちらのお店は素晴らしい焼き物が多くあり、おおお! これ素晴らしいという作品が多くあります。しかし、お値段もなかなか素晴らしい金額になっています。こだわりの高級な器が欲しい方にはかなりおすすめなお店です。
個人的には、1万円ほどの器ですごく気に入った物がありました。ついつい衝動買いをしたくなったのを妻に止められました。今でも買えば良かったなと思っているほどなかなか他では出会えない素敵な器でした。
多分、他所で買えば1万円では買えません。多分、1万5千円はするでしょう。益子だからお得な値段なのです。そう思えるような素敵な器に出会える本格的なお店になります。まずは、入店することをおすすめします。
外観です。入店すると欲しくなるほどの掘り出し物に出会えます。素敵な器が多くあるお店です。
周辺のお店になります。
周辺は焼き物のお店が並んでいるので一通り見て歩くのも良いかもしれません。
周辺をのんびりと眺めてから入店します。
周辺地は中心地なので多くの観光客が歩いています。
定期的に常設展が開かれています。今回は人間国宝の濱田庄司先生です。益子の焼き物の祖のような方です。
入店したいと思います。中は撮影できる雰囲気ではないので、内装の写真はカットさせていただきます。
住所 栃木県芳賀郡益子町大字益子720
電話番号 0285-72-2206
感想
クラフトやまにさんは、素敵な器が販売しているお店です。素晴らしいだけあってお値段もしますが、益子以外で購入すれば、確実にこの値段では買えない物ばかりです。一生物の器が欲しい方には、こちらのお店はかなりおすすめです。
アクセス
直売所ひな田さんはイオンモールさんが近くにあるため掘り出し物があります。
こんにちは、夫婦で小山市散策ブログの山田伝太郎です。今回は小山工業高等専門学校さんの隣にある直売所ひな田さんを紹介させていただきたいと思います。
BARDさんによると、直売所ひな田は、栃木県小山市にある直売所です。地元の農家が丹精込めて作った新鮮な野菜や果物、加工品などを販売しています。店内は広々としていて、明るい雰囲気です。特徴は、なんといっても新鮮な野菜や果物が豊富に揃っていることです。店頭には、採れたて野菜や果物が並んでおり、その日のうちに食べることができます。また、加工品も豊富に揃っており、お土産や贈答品としても喜ばれています。
さらに、地元の農家と直結しているため、価格もリーズナブルです。店員さんも親切で、丁寧に商品の説明をしてくれます。新鮮な野菜や果物、加工品を買うなら、ぜひおすすめしたいお店です。
隣には小山高専さんがあります。
入り口ですね。
校舎が見えますね。
到着しました。
外観になります。
駐車場からは小山高専さんが見えます。すぐ隣ですね。
入店しました。
ずばり掘り出し物がたくさんあります。近くにイオンモールさんがあるので、値段もお買い得があります。
値下げ商品もあります。衝撃的なお得商品もあります。
たまねぎが激安でした。とりあえず買います。
その時に買わないとなくなってしまいます。今がまさに買い時なのです。
こちらの商品を購入しました。激安でした。
住所 〒323-0806 栃木県小山市中久喜1625-1
営業時間 午前9時から午後6時
電話番号 0285-21-1321
感想
直売所ひな田さんは、イオンモールさんが近くにある影響なのか?かなり掘り出し物が多いお店です。また掘り出し物を見つけられるかは、お客さんの腕次第になります。
アクセス
直売所ひな田さん