益子で縄文土器がある野の花の道さん
益子陶芸村にある野の花の道さん
こんにちは、益子夫婦ぶらりブログの野花伝太郎です。今回は、益子町の益子陶芸村さん内にある野の花の道さんを紹介させていただいたいと思います。
野の花の道さんの外観になります。
野の花の道さんは、益子陶芸村の入り口的な建物ですね。
野の花の道さんのお店の前にはワケあり商品が並んでいます。個人的には値段よりも気に入った物を選びたいですね。
野の花の道さんのワケあり商品は300円になります。
野の花の道さんの店主さんは、人生のベテランな女性の方です。物腰がすごく柔らかいです。しかし、作品は力強いです。パワーを感じます。
野の花の道さんの縄文土器です。なんと、店主さんが作られてそうです。す、すごいです。参考までに値段を聞いたところ非売品だそうです。残念です。
野の花の道さんの作品は、昔の益子らしい分厚い陶器に仕上がっています。重量感があります。
野の花の道さんの縄文土器です。すごいですね。これを作るとは・・・感服しました。
野の花の道さんの縄文土器の合間に作品が並んでいます。販売してます。
野の花の道さんの店主さんは優しい感じなのですが、それに反して作品は力強いです。パワーがすごいです。
野の花の道さんでは、縄文土器に目が行ってしまいます。飾りとして最高ですね。しかし、非売品なので購入できません。10万円ぐらいで売ってくれたら即買いなのですが・・・まーそんなに安くは売らないでしょうね。
野の花の道さんの縄文土器がいつか売り出されることを期待しながら今回は販売している作品を見ます。
野の花の道さんでは、重量感のあるお皿を購入しました。すごい重さがあり、作者のパワーを感じました。すごいです。
野の花の道さんの感想
野の花の道さんは、益子陶芸村さん入り口にある陶芸のお店です。縄文土器のようなパワフルな作品が印象的な陶芸店です。昔の益子らしい個性的な作品です。作者のイメージと作品が結び付いているためとても親しみやすい作品になっています。エッジが効いた焼き物が欲しい方には、かなりおすすめなお店です。またパワーが欲しい方にもおすすめです。重量感が普通の器とは違います。
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益子町の太平神社さんと鶏足寺さんってどんな感じなのか?
益子町の太平神社さんに参拝しました。
こんにちは、太平伝太郎です。今回は益子町の太平神社さんとお隣にある鶏足寺さんを紹介させていただきたいと思います。太平神社さんは6月下旬にあざさい祭りが開かれている神社です。
鶏足寺【けいそんじ】さんは、1506年に益子因幡守の紀家宗の創立という説と山本城主であった高塩伊勢守が1522年に建立したと言う説がある曹洞宗のお寺です。特徴としては、山門が平成元年5月15日に益子町の文化財に指定されています。
鶏足寺さんには、素晴らしい山門があるので参拝と合わせて拝観させていただきました。
紅葉が見事です。
山門になります。
お参りします。
境内です。
紅葉が素晴らしいですね。
山門です。すごく立派ですね。
三門は車両通行はできません。
お寺を後にします。
隣には、太平神社さんがあります。
拝殿を目指します。
見えてきました。
境内に到着しました。
境内には社務所は見当たりません。
神社を後にします。
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子962
電話番号 0285-72-2200
感想
益子町の太平神社さんは、あじさい祭りが開かれている神社です。6月下旬ころが見頃です。また鶏足寺さんの山門は益子町の文化財に指定されています。
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益子夫婦ぶらり旅ブログ
益子陶芸村の雑貨ならモダンロフトさんがおすすめ
どんなお店なのか?
こんにちは、モダン伝太郎です。
今回は益子陶芸村内にあるお洒落な雑貨のモダンロフトさんを紹介させていただきたいと思います。
中古品の雑貨店ですね。
ずばり古道具の雑貨です。掘り出し物を探したいと思います。
益子町らしい陶芸品も販売しています。
珍しい雑貨が多くあります。見ているだけでもわくわくします。
古道具を購入しお店を後にします。
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3535-1
営業時間 午前11時から午後5時
定休日 金曜日
電話番号 0285-72-2086
感想
モダンロフトさんは、益子陶芸村内にある古道具の雑貨店です。アンティークショップです。和のテイストを中心に集められた雑貨はエッジが効いていてどれも見応えがあります。その上、リーズナブル価格です。
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益子の森展望塔さんに行くのが大変でした。
なので塔に登りました。
こんにちは、展望塔伝太郎です。今回は益子の森展望塔さんを紹介させていただきたいと思います。益子の森展望塔さんまで行くのも大変でしたが、苦労しただけあって素晴らしい景色が見られました。叫び声が聞こえるのは、益子の森展望塔さんからです。この上からやっほーと声が聞こえます。
頂上はそろそろです。
360度撮影しました。しかし、写真よりも実物のほうが100倍良いですね。
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子4212
感想
益子の森展望塔さんは、よっほーと思わず子供たちが叫びたくなる展望塔です。また下からもやっほーと返事が返ってきます。木霊ではありません。
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益子県立自然公園益子の森さんには何があるのか?
宿泊施設があります。
こんにちは、森伝太郎です。今回は益子県立自然公園益子の森さんを紹介させていただきたいと思います。
私事ですが、このブログもなんと気が付いたら1200記事を達成していました。これもブログを読んでくださっている皆様のお陰です。誠にありがとうございます。
駐車場に車を止めますが、駐車場は満席に近いです。公園の下にある駐車場はまだ空きがありました。
宿泊施設です。その名はずばりファレスト益子さんです。
駐車場周辺の景観です。
駐車場周辺です。
駐車場の前がフォレスト益子さんです。
フォレスト益子さんを訪ねてみましょう。
フォレスト益子さんです。
入り口です。
どんな施設なのでしょうか?
いよいよ入ります。
入り口で気になる文字が・・・
お願いですね。これより先は宿泊施設です。一般の方のお立ち寄りはご遠慮ください・・・がーん、入れないのですね。
あきらめます。
散策します。
広場があります。
ボール遊びをしている人たちが姿が見られます。
気になったのは階段です。
上に続く階段を発見しました。紅葉しています。
地図を確認します。どうやら散策道の先にタワーがあるようです。これは行かなくては!
階段を登ります。
散策道は人気です。小さな子供も歩いています。
お子様に負けないように登ります。
ギャランベリーの森を進みます。
三成ホームの森です。よくわかりませんが、先を急ぎます。
散策道は、すごく大変です。が、小さい子供も登ってます。負けられないですね。
登ります。
ふみいたストレッチがあります。
ふみいたストレットです。
さらに進みます。
背伸ばしベンチがあります。
背伸ばしベンチです。独特な形ですね。
展望台まであと240メートルです。妻は、疲れて登りたがっていませんでしたが、やはり妻の散歩が目的なのでなんとか説得して進みます。
四阿で少し休みます。一気に登るのは無理です。
展望台を目指します。
気合で登ります。
展望台まであと少し!
はあはあと言いながら登ります。ハードですね。
ラスト階段を登るとついにゴールが見えてきました。
展望台に到着しました。ここまで30分ぐらいでしょうか?
住所 郵便番号321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子4231
電話番号 0286-23-3211
感想
益子県立自然公園益子の森さんは、宿泊施設や展望台から広場がある公園です。特に展望台に向かう遊歩道は大人気でしたが、足に自信がない人は登らないことをおすすめします。景色は最高です。
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益子町の鹿島神社周辺の和菓子屋なら赤羽まんぢう本舗さん
陶芸家・濱田庄司のお気に入りの和菓子屋さん
こんにちは、赤羽伝太郎です。今回はあの益子の巨匠である濱田庄司さんが大好きだった赤羽まんぢう本舗さんを紹介させていただきたいと思います。
目印はこちらのバス停になります。
案内です。
入店します。今回はこちらの羊羹を購入します。
内装になります。
内装その2です。
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子2910
営業時間 午前8時から午後7時
定休日 月曜日
電話番号 0285-72-3153
感想
赤羽まんぢう本舗さんは、あの益子の巨匠である濱田庄司さんが愛用していた和菓子屋さんです。巨匠が愛したお菓子を今の時代に食べることができる和菓子屋さんです。
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自家焙煎珈琲1と1/2さんの店主さんが個性的です。
撮影禁止のカフェです。
こんにちは、自家焙煎伝太郎です。今回は益子陶芸村にある自家焙煎珈琲1と1/2さんを紹介させていただきたいと思います。しかし、今回は店内撮影禁止のため、残念なことにどんなコーヒーなのか?
どんな店舗なのかは、写真ではなく文章での説明とさせていただきたいと思います。一言でいうならば、店主のキャラが益子町でNO1かな?ぐらい濃いお店です。
入り口になります。入店する時にな、なんと店内撮影禁止と告げられます。理由は、スマホの音を気にせずに静かにカフェタイムを楽しんで欲しいというコンセプトのようです。店主の説明は熱く、そして、長いです。入口の時点でキャラの濃さを感じました。多分、今までのブログ1200記事の中でもベスト3に入るインパクトのある店主さんです。
カフェの値段は、益子町価格な感じです。いただいたドリンクの味は、益子町の中では美味しいですね。
益子の街らしい飾りです。
場所がわからずに困らないように入り口部分だけ紹介します。益子陶芸村の奥にあるカフェのため、入り口の様子を参考にしてください。
入り口になります。この先に、キャラが濃い店主さんがいますので、興味がある方はぜひ、カフェを楽しんでみてください。
カフェタイムを楽しみました。お店の内装は独特区な雰囲気で撮影禁止でも入店して良かったと思います。また、静かにカフェを楽しみたい方には、おすすめなお店なのではないでしょうか?
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3435-1
感想
自家焙煎珈琲1と1/2さんは、店主さんのインパクトが強いカフェです。店内はとても楽しめる内装になっており、益子町に行った時には、おすすめなのではないでしょうか? 撮影禁止のため静かにカフェタイムを楽しみたい方も良いのではないでしょうか?
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小さなパン屋さんなのに洋菓子が激ウマなえみぱんさん
益子共販窯元センターさんに行くならかなりおすすめです。
こんにちは、えみ伝太郎です。今回は小さなパン屋さんえみぱんさんを紹介させていだたきたいと思います。こちらのお店は、益子共販窯元センターさんの一番奥の駐車場のそばにあります。
そのため益子共販窯元センターさんに行かれる場合には、合わせておすすめなお店です。
駐車場に到着しました。窯元センターさんの駐車場からの方が道が広いのでおすすめです。
お店前に見えるのが益子共販窯元センターさんの駐車場です。かなり広いです。
周辺の風景です。
外観になります。
先客があるた、外で待ちます。
奥の道です。どこまで続くのかは謎です。
裏手の山です。雑木林ですね。
外観です。トトロの世界感っぽいですね。
先客がいるため周辺を撮影しながら待ちます。
お一組様ずつとあります。外で待ちます。
外で待つスペースがあります。
大人気のため休憩スペースが多くあります。
隣も雑木林です。自然が豊かな場所です。
横には休憩スペースがあります。
先は上り坂です。山道ですね。
外観その3です。まだ待ちます。
正面から撮影します。
看板えみぱんです。店主さんが笑みと言う名前なのでしょうか?
先客が出てきましたので、いよいよ我々の順番です。まずは手を消毒します。
いよいよ入店します。
内装です。焼き菓子がたくさんあります。
焼き菓子です。美味しいのです。この時は、まさかあんなに美味しいとは思っていませんでした。かなりの美味です。買い占めれば良かったと後悔しています。まーなかなか買い占めできないお値段ですが・・・
抹茶の焼き菓子です。
パンも販売しています。
天井です。
くるみの焼き菓子です。かなり美味しいのでおすすめです。
食パンのような洋菓子です。
商品を購入し、お店を後にします。
食パンだと思って購入したバウンドケーキですが、うまーーーいです。これはおすすめです。必ずひとつは購入することをおすすめします。
購入した抹茶・・・うまーーーーです。これはうますぎるでしょう。
レベルの高い焼き菓子店でした。
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3018−1
営業時間 午前11時から午後5時
定休日 月曜日・火曜日
電話番号 0285-81-6525
小さなパン屋さんえみぱんさんの感想
小さなパン屋さんえみぱんさんは、激ウマな焼き菓子のお店です。益子共販窯元センターさんに行ったならば、訪問することを強くおすすめするお店です。うまーーーーーいです。
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真岡市と益子町にある仁平古家具店益子店さん
どんなアンティークショップなのか?
こんにちは、仁平伝太郎です。今回は、益子町にある仁平古家具店益子店さんを紹介させていただきたいと思います。仁平古家具店さんは、真岡市にもありますので、そちらのお店との品ぞろえは違うのか? 調査したいと思います。
駐車場は益子陶芸村さんになります。
まずは陶芸村さんに駐車します。
道路を渡ってお店に移動します。
外観になります。
駐車場は益子陶芸村さんだよと案内があります。
外観になります。
お店の外にも商品が並んでいます。どんなアイテムがあるのか見たいと思います。
和のテイストの古道具が多い感じです。
駕籠が販売されています。
古道具家具もあります。こちらのお店は真岡店と違い小型家具や雑貨が多く見れらます。
わくわくする古道具が多くあります。
古道具を見て回ります。
まさに宝探しのようです。一点物なので気になったアイテムはその場で購入しないとなくなってしまいます。
店舗に入店します。中にはどんな古道具があるのか楽しみですね。
内装です。
大きめの古家具も見られました。一点物なのでまさに宝探しのようです。
住所 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3435
営業時間 午前11時から午後6時
定休日 木曜日
電話番号 0285-70-6007
感想
仁平古家具店益子店さんは、真岡店が大きめな古家具に対して、小型のアイテムが目立ちます。珍しい古雑貨もあり、まさに、宝探しのような感覚になります。
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