日光東照宮の表門は一見、地味に見えますが、実はすごく豪華で素晴らしい!。

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日光東照宮表門

いよいよ日光東照宮を拝観します。そのためにまずは、何をすればよいか?


日光東照宮表門をくぐるには、拝観券が必要になります。


 拝観券はどこで手に入るか?もちろん宝物館で共通券を購入すれば、それで周りことができます。しかし、最初にチケットを買うときが、東照宮表門の場合だった時は、表門前の階段下の左側で購入することができます。

日光東照宮陽明門

日光東照宮表門に入るためには拝観料が必要です。門の前には係員の人が立っています。

日光東照宮陽明門

日光東照宮表門階段前の左側になります。東照宮拝観券1300円と宝物館入館券1000円がセットだと2100円と200円もお得になります。両方見る方はこちらをおすすめします。

日光東照宮陽明門

日光東照宮の拝観券はSUICAでも購入できます。便利ですね。

日光東照宮陽明門

東照宮拝観券受付所の看板が表門の階段下にあります。ここで購入できます。

日光東照宮陽明門

日光東照宮の表門を登ろうとした時、修学旅行生の団体に出会いました。

日光東照宮陽明門

日光東照宮表門に向けて修学旅行生が200人ぐるい階段を上っていきます。階段の下には宝物館の案内が出てきます。さきほど、見たばかりです

日光東照宮陽明門

日光東照宮表門に向けて階段を上り終えました。

日光東照宮表門

日光東照宮表門の案内が出ています。

東照宮は豪華な装飾なイメージがありますが、表門は落ち着いた雰囲気です。それでもよく見てみるとバクや菊の花、 唐獅子、牡丹(ぼたん)など82の彫刻があります。

日光東照宮表門

日光東照宮表門には阿吽の形相が迫力ある仁王像がにらんでいます

日光東照宮表門

日光東照宮表門もよくみると豪華な彫刻がたくさん見られます。

日光東照宮表門

日光東照宮表門の周辺です。杉がおおきいです。

日光東照宮表門

日光東照宮表門の裏側は、唐獅子がいます。入口の地点でもその規模の大きさがわかります。

日光東照宮表門

日光東照宮表門はよく見るとやはり豪華ですね。丁寧な仕事をしています。

日光東照宮表門

日光東照宮表門の周辺になります。灯篭が並んでいます。周囲には大勢の人が見学しています。特に目立つのは修学旅行らしき小学生です。調べたことと同じだなど、喜びの声が聞こえます。初日光のようです。

日光東照宮西浄

日光東照宮西浄さいじょうです。下神庫と中神庫の間にあります。西浄は神様の洗面所になります。

日光東照宮西浄

日光東照宮西浄は神様のお手洗いです。こちらを見ているとお年寄り夫婦が感嘆の声を上げていました。全部、すごいわ。

杉があります。保護されていますね。


日光東照宮表門と西浄の感想


ここでまとめていいのかと思いますが、とにかく東照宮を総括すると規模が大きすぎて大雑把になってしまうため、ここで一度まとめます。

感想としては、東照宮すごいな! 仕事が丁寧で素晴らしく、これを代々子孫に引き継いでいった歴史はまさに日本の宝です。

この宝を私たちも子孫に引き継いでいかなければならないと思います。その一番の方法はここを訪れて、拝観することです。それが一番、楽しくて役立つ方法だと思います。

そして、足が疲れました。もう少し椅子を増やして欲しいとも思いました。わたしを含めて拝観者は、人生のベテランの方が多いですよ

アクセス

日光二荒山神社本宮神社さんは、ほんぐうじんじゃと呼びます。


本宮神社さんの御朱印はどこで貰えるのか?


 こんにちは、日光山内周辺ブログの山田伝太郎です。今回は本宮神社さんを紹介させていただきたいと思います。

 日光本宮神社さんは、日光二荒山神社さんの別宮で、御祭神は大国主命の御子神・味耜高彦根命です。

 奈良時代の延暦9年(790年)、勝道上人が日光山に神霊を求めて初めて小さな祠を建てたことから始まります。本宮神社さんはその発祥の地であり、二荒山(男体山)を御神体として信仰されてきました。

 本宮神社さんの社殿は、江戸時代の宝暦13年(1763年)に再建されたもので、国の重要文化財に指定されています。本殿は、朱塗りの入母屋造り、向拝付の三間社流造りで、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

 神社には、勝道上人が笈をかけたと伝えられる石や、神竹と呼ばれる笹、喜びが廻るといわれる杉のこぶなど、見どころがあります。

 また、本殿の背面には扉があり、この扉を開き太郎山(毘沙門天)にみたてた外山を奉拝した霊峯崇拝の名残を今にとどめています。

本宮神社さん

本宮神社さんに向けて参道を進みます。

本宮神社さん

本宮神社さんには、専用の駐車場はありません。

我々は周辺にある有料駐車場を利用して参拝しました。

本宮神社さん

本宮神社さんの境内には大きな杉の木々が見られます。

本宮神社さん

本宮神社さんの手水舎です。

本宮神社さん

本宮神社さんについての説明があります。

本宮神社さん

本宮神社さんの石鳥居ですね。

本宮神社さん

本宮神社さんは史跡探勝路になっています。

本宮神社さん

本宮神社さんの開運の石鳥居を潜ります。

本宮神社さん

本宮神社さんの境内の様子です。

本宮神社さん

本宮神社さんの灯篭ですね。

本宮神社さん

本宮神社さんの灯篭をズームします。

歩くのが疲れたので・・・

本宮神社さん

本宮神社さんの拝殿に向かいます。

本宮神社さん

本宮神社さんでまずはお参りをしたいと思います。

本宮神社さん

本宮神社さん

本宮神社さんの周辺はあまり人がいない静かな場所です。

本宮神社さん

本宮神社さんの説明書きがあります。

本宮神社さん

本宮神社さんの階段を登ります。

本宮神社さん

本宮神社さんの拝殿について説明がありますね。

本宮神社さん

本宮神社さんにある日光の地酒です。

本宮神社さん

本宮神社さんでお参りします。

本宮神社さん

本宮神社さんでお参りを終え、境内を散策します。

実は気になるところがあります。

本宮神社さん

本宮神社さんの境内で気になるところはずばりこの石です。

本宮神社さん

本宮神社さんのこの石はなんとご利益があります。

本宮神社さん

本宮神社さんの境内は杉林に囲まれています。

本宮神社さん

本宮神社さんの石のご利益はずばり!

本宮神社さん

本宮神社さんの石は、笈掛け石と呼ばれ別名若返りの石と呼ばれています。

ということで石をヾ(・ω・*)撫でて若返ります。

本宮神社さん

本宮神社さんで参拝を終え、次の目的地に向かいます。

本宮神社さん

本宮神社さんの先の石畳通路を進みます。

最後に御朱印ですが、日光二荒山神社さんの社務所でいただきます。

住所 〒321-1431 栃木県日光市山内2383


本宮神社さんの感想


本宮神社さんは、日光の始まりの神社です。ここから日光の歴史がスタートしました。また神橋を渡って階段を登った場所にあります。

アクセス


本宮神社さん

本宮カフェさん

駐車場あり日光東照宮近く犬OKの古民家本宮カフェは午前10時オープンメニューは?

日光東照宮さんの水路の上

日光東照宮さん周辺にある水路の上を歩く謎の小道の先は、滝壺への死の道!

日光東照宮周辺の施設を紹介します。


日光東照宮美術館さん


日光東照宮美術館

日光東照宮美術館

こちらが東照宮美術館の入り口になります。

日光東照宮美術館

日光東照宮美術館

日光東照宮美術館

日光東照宮美術館

日光東照宮にある美術館です。日本画が好きな人にはかなりおすすめな美術館になります。また。館内はとても静寂に包まれていますので、のんびりと美術鑑賞をしたい方には、素敵な時間が過ごせると思われます。

日光東照宮美術館は、閑静な小山の上に佇んでいました。


東照宮奥宮の謎は天海大僧正が住職だった川越大師喜多院(きたいん)にあった


日光東照宮前にある板垣退助像と天海僧正像がある理由


日光板垣退助

日光板垣退助

日光東照宮前に天海僧正の像があるのは理解できるのですが、なぜか天海僧正と同じ扱いで板垣退助像があります。え? なぜ? その理由に迫りたいと思います。

日光東照宮前の神橋周辺に板垣退助像と天海僧正像がある理由


日光東照宮御本社からトイレ休憩後に眠り猫を通ります。


眠猫奥宮日光東照宮

眠猫奥宮日光東照宮

日光東照宮眠猫奥宮

日光東照宮眠猫奥宮

眠猫奥宮

眠猫奥宮

眠り猫は、気が付かないうちに通り過ぎてしまうほど、さりがなく存在します。まるで、自分の存在を隠しているかのようです。もし、誰かがこの付近で写真撮影をしていたら注意してください。そこに眠っている猫の彫刻があります。

東照宮御本社からトイレ休憩後に眠猫を通っていよいよ奥宮へ



日光東照宮の御仮殿はひとつの時代の終焉を伝えます。


御仮殿

御仮殿

日光東照宮御仮殿

御仮殿

御仮殿

御仮殿

仮殿が使われなくなった時代から日光東照宮のひとつの時代が終了したことを意味します。そうです。江戸時代が終わるとともに、この仮殿の存在は失われてしまったのです。そんな歴史を語る存在です。

日光東照宮の御仮殿と鐘舎はひとつの時代が終わった証です


日光東照宮の神輿舎と唐門は大迫力です!


日光東照宮唐門

唐門日光東照宮唐門

唐門日光東照宮唐門

唐門日光東照宮唐門

唐門日光東照宮唐門

唐門日光東照宮唐門

陽明門よりも唐門の方が好きだという人がいるほど、実に存在感のある門です。その優美さに思わず誰もが見とれてしまうでしょう。そんな大迫力の門です。

日光東照宮の神輿舎は源頼朝と豊臣秀吉が、唐門も大迫力です


日光東照宮の豪華すぎる御水舎と魔よけの柱がある陽明門が魅力的です。


日光東照宮陽明門

日光東照宮陽明門

日光東照宮陽明門

日光東照宮陽明門

日光東照宮陽明門

日光東照宮陽明門

日光東照宮陽明門

日光東照宮陽明門

日光でもっとも有名な門といえば、陽明門です。そのハイクオリティな建築に彫刻を経験したものならば誰もが唸ることでしょう。実に見事な門なのではないでしょうか?

日光東照宮の豪華すぎる御水舎と魔よけの柱がある陽明門!


日光東照宮の神厩には三猿がいます。


日光東照宮神厩(神厩舎)しんきゅう

日光東照宮神厩(神厩舎)しんきゅう

日光東照宮神厩(神厩舎)しんきゅう

日光東照宮神厩(神厩舎)しんきゅう

日光東照宮神厩(神厩舎)しんきゅう

日光東照宮神厩(神厩舎)しんきゅう日光東照宮の中でもかなり有名なのが3猿です。その有名な彫刻がさりげなく厩に描かれていることに初めて見た人は驚くことでしょう。それほどさりげなく存在します。

日光東照宮の神厩は見ざる・言わざる・聞かざるで有名です!

日光東照宮五重塔の中を見てきました。今だけ公開中


 日光東照宮の五重塔ってなに? そんな方に簡単に解説します。


 日光東照宮の五重塔は正門を入ってすぐの左側の塔です。

 日光東照宮の最初の五重塔は、1650年に初代若狭小浜藩主の酒井忠勝が寄進しました。

しかし、1815年に焼失しました

二代目は3年後の1818年に十代藩主酒井忠進が再建しましたた。それが今の五重塔です。

高さは36mもあります。ファーストガンダムは18mになります。なんとガンダムの2倍も大きいのです!

ところで酒井忠勝って誰?となにますよね。酒井氏(さかいし)は、日本の氏族のひとつ。三河国の在地領主から、徳川政権下で譜代大名となった氏族です。徳川四天王と言われた酒井忠次の孫が忠勝です。

昔からの家康の家臣ということですね。酒井忠次といえば信長の野望をプレイした人ならばわかると思いますが、内政よし、戦っても良しのオールマイティキャラです。本多忠勝だと内政はやや弱いので、武力のみとなっていしまいますね。

ところでもし、今、五重塔が焼失したらどうなるのか? 安心してください。酒井忠勝の子孫がしっかりと大物になっています。19代目の忠順さんが松岡産業という会社の社長さんをしています。もし何かあった時には、19代目が中心となって再建してくれることでしょう。焼失しないのが一番ですが。

重塔で有名なエピソードは最近ならスカイツリーです。五重塔の制振構造を応用しています。塔の外側は634mありますが、その中に375mの芯があり、外側と芯は分離構造なので、地震が来ても揺れ方が異なり、塔全体で揺れが相殺される仕組みなのです。地震が来て下が一方向に揺れると、上は芯の重さがオモリになって逆方向に動くので安定します。これが「心柱制振」です。五重塔の構造も塔を貫く心柱は、地面に据えつけられておらず、上から吊されています。中央の芯が浮いてます。と係員の年配の方が親切に説明してくれました。

日光東照宮

日光東照宮の正門になります。ここからいよいよ始まります。

日光東照宮

日光東照宮の石鳥居が見えてきました。いよいよですね。あの鳥居は高さが約9m、笠石の長さは約12m、柱の直径は1mあり、 黒田長政が1618年に奉納しました。有名人が出ました。


黒田長政って誰? そんな方のために解説します


NHKの大河ドラマでいえば、軍師官兵衛の主役である黒田官兵衛の嫡男です。大河では松坂桃李さんが演じていました。

また長政は関ヶ原の戦いでは東軍につき大きな戦功を挙げました。その結果、家康公から52万3千石の褒美をいただき、福岡藩の初代藩主となりました。12万石から52万石なので大出世です。

日光東照宮

日光東照宮の鳥居の手前左側に五重塔はあります。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔の外観になります。左側に受付所があります。

日光東照宮五重塔

入館料一人300円で二人で600円で日光東照宮五重塔の近く行きます

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔は重要文化財です。そのことが書かれています。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔に近づきました。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔は綺麗に仕上げられていますね。酒井さんいい物を寄進してくれました。見事です。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔の上の部分には干支が12支分飾られています。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔の干支です。右はへびで中央がウマで左が辰ですね。南側は未・午・巳となります。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔の干支の解説がされています。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔の西側はサルと鳥と犬でした。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔の彫刻は見事です。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔の北側は丑・子・亥でした。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔の東側は辰・卯・寅でした。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔は軒下もしっかりと仕上げています。手抜きなしです。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔に入館するとクリアファイルがいただけました。あれ?これだけでも300円するものもあります。ラスカルのクリアファイル300円だったので、入館料はクリアファイル代と思います。

日光東照宮五重塔

日光東照宮五重塔のクリアファイル裏面です。お得ですね。自分へのプレゼントにします。


日光東照宮五重塔のまとめと感想


日光東照宮は五重塔ひとつとっても鑑賞する部分が多く、周辺施設をすべて含めるとまさに江戸時代のエンターテインメント施設である。

今の世の中でいえばデイズニーランドのようなものではないだろうか?徳川家康がミッキーで家光がミニーで、酒井忠勝はドナルドでというぐらい多くの大物歴史人物が登場する。

この施設を全部、回るには正直、一日では難しいかもしれない。そんな豊富な材料を持った施設がたくさんある。

東照宮はまさに江戸時代のエンターテイメントパークである。

日光東照宮の五重塔の内部(心柱)を見るには東照宮五重塔拝観券(特別公開中の場合)が必要です。 なお、そばで拝観券販売しています。

アクセス

日光観光で2万円は得するカードはこの5枚です。

日光東照宮宝物館と建物内の上島珈琲さんでコーヒー休憩しました。


日光東照宮宝物館と建物内の上島珈琲ってどんな感じ?


日光東照宮宝物館の2階には東照宮シアターがあり、陽明門をCGという最先端のテクノロジーで細部まで見ることができました。実物の陽明門を見る前の予習のようなところですね。

徳川家康着用の南蛮胴具足や名刀勝光宗光などの刀剣、家康公画像などがありました。

また東照宮を見た帰りに、足が疲れたので上島珈琲で休憩しました。

日光東照宮宝物館

日光東照宮宝物館のそばの駐車場に止めました。ここからだと東照宮もかなり近くになります。

日光東照宮宝物館

甲良宗広の像が建っています。彼はは東照宮大造営で、設計・施行の 指揮に当たった、幕府の作事万大棟梁です。

日光東照宮宝物館

日光東照宮駐車場前には甲良宗広の功績の説明書きがあります。

日光東照宮宝物館

日光東照宮に向けてこの階段を上ります。

日光東照宮宝物館

日光東照宮の正門に続く道です。この駐車場が一番東照宮正門に近いです

日光東照宮宝物館

階段を上り終えると日光東照宮宝物館前にでました。

日光東照宮宝物館

日光東照宮宝物館の建物になります。新しいです。そして、大きいです。

日光東照宮宝物館

日光東照宮宝物館の外観になります。

日光東照宮宝物館

日光東照宮宝物館の二階で東照宮シアターを見ましたが、さすがに、撮影禁止です。

日光東照宮宝物館

日光東照宮宝物館になります。

日光東照宮宝物館

日光東照宮宝物館隣の上島珈琲では、モーニングセットが食べられます。

日光東照宮宝物館

日光東照宮宝物館の隣の上島珈琲の外観になります。

日光東照宮宝物館

日光東照宮宝物館の前を抜けると東照宮正門です。

日光東照宮宝物館

日光東照宮宝物館を見学した後、東照宮を回り歩き疲れたので、ここで一度休憩に入ります。

日光東照宮宝物館

上島珈琲の内装はこんな感じです。落ち着いた感じですね

日光東照宮宝物館

上島珈琲のカウンターになります。こちらで注文を取ります。

日光東照宮宝物館

上島珈琲はこちらで微調整ができます。また水も飲めます。

日光東照宮宝物館

上島珈琲の店内になります。

日光東照宮宝物館

注文したコーヒーが届きました。わたしは生キャラメルミルクコーヒーです。Rサイズで560円です。

日光東照宮宝物館

妻の飲み物も同時に準備されました。こちらは和三蜜ミルク紅茶です。Rサイズです。470円です。

日光東照宮宝物館上島珈琲

日光東照宮宝物館内の上島珈琲はくつろげます。しかし、お昼は混みます。大人気です。

日光東照宮宝物館上島珈琲

日光東照宮宝物館内の上島珈琲です。先程まで満席でしたが、この瞬間だけ席が空きました。そして、そこを狙って撮影しました。すぐに満席になりましたが・・・

日光東照宮宝物館上島珈琲

日光東照宮宝物館内の上島珈琲です。はい、右側も人がいなくなりました。まさに、奇跡です。コーヒーを飲み終え、出るころには満席になっていました。


日光東照宮宝物館と上島珈琲のまとめと感想


日光東照宮宝物館は入口にスタッフが大勢スタンバイしていました。1階は無料入館できるのですが、人が多すぎて撮影できませんでした。

撮影する暇もないまま進むと、撮影禁止エリアに入りました。シアターを見て予備知識を得た後に、東照宮に向かいました。

そして、東照宮の帰り道、足が疲れました。フラフラでした。もう休憩するしかない。ということで上島珈琲に寄りました。

日光東照宮周辺は休憩所が少ないので、見つけたらできるだけ休憩をすることをお勧めします。また、外に出れば休憩所もあるのですが、外からまた戻るのが大変です。

そのため、疲れる前に休憩所を見つけたらすぐに休みましょう。疲れすぎてからでは、回復が難しくなります。

開館時間4月~10月 8:00~17:00

11月~3月 8:00~16:00

休館日年中無休

宝物館入館料 大人・高校生 1,000円

        小・中学生    400円

アクセス


奥日光の湯滝、湯ノ湖から水が落ちる瞬間が大迫力でスリルです

日光東照宮の五重塔の技術は今もスカイツリーで生きています

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