那須伊王野にある駄菓子屋ちゃ色さんってどんな駄菓子屋さんのか?
駄菓子屋ちゃ色さんは、菊地菓子店とセットで訪問することをおすすめします!
こんにちは、那須旅行ブログの那須の爺さんです。今回は、那須伊野野にある駄菓子屋ちゃ色さんを紹介させていただきたいと思います。
駄菓子屋ちゃ色さんは前に来た時はお休みでしたが、久しぶりに営業時間内に訪れることができました。嬉しいですね。
菊地菓子店さんの駐車場の上にある小さな丘にあります。
昔ながらの懐かしい駄菓子屋さんの雰囲気がします。
中は懐かしいお菓子がたくさんあります。今回、同行した娘ルンルンも大喜びです。女子高生も喜ぶそんな駄菓子屋さんです。
はお手頃価格の駄菓子が多く並んでしました。小さいお子さんにもかなりおすすめです。大人買いするのも楽しいかと思います。
懐かしのお菓子を購入しました。たくさん買ったのに300円以内とリーズナブル価格でした。
駄菓子屋ちゃ色さんを後にし、次は菊地菓子店さんを目指します。といっても隣の建物ですが・・・
レトロ感がある素敵なお店です。
目の前の風景です。田植えの季節になります。
かなりの人気で駐車場は多くの車が止まっていましたが、バラバラに入店していました。
隣の菊地菓子店さんです。いつものように買い物をします。
隣の菊地菓子店さん入り口になります。人が入っているのお店を出るのを待ちます。
地元の山菜もさりげなく販売していました。
住所 〒329-3436 栃木県那須郡那須町大字伊王野1882
電話番号 0287-75-2025
営業時間 午前9時から午後5時
定休日 月曜日・火曜日
感想
駄菓子屋ちゃ色さんは昔懐かしの駄菓子が購入できるお店です。お店の雰囲気も昔らしさががんがんに出ていました。また駄菓子の値段もリーズナブル価格のため小さいお子さんにもおすすめなお店です。が、大人の方が喜ぶかもしれません。1000円で大人買いを楽しめるお店です。
アクセス
那須町で最強の戦国武将伊王野氏の居城だった伊王野城址
こんにちは、伊王野観光ブログの伊王野伝太郎です。今回は、那須町で一番勢力があった戦国武将である伊王野氏の城址を登ってみたいと思います。昔、知人が伊王野城址の本丸まで行ったことをすごく自慢していたので、そのすごい本丸までの道に挑戦してみたいと思います。
伊王野氏の城址はここまではアスファルト舗装されているので楽々に来れます。
城址の石碑です。では、本丸を目指したいと思います。
城址の本丸への道です。まずは3の丸を目指します。
城址の3の丸を通り過ぎて二の丸に向かいます。途中で神社を発見しました。これは雷神社でしょうか?
城址にある雷神社です。
城址にある神社でお参りを済ませ、先に進みます。
城址、2の丸を目指します。
城址、2の丸を目指して、迷子になりました。
城址、道がないです。
城址、2の丸へ向かう道が・・・わかりません。え? どういうことでしょうか?
城址は原生林のようです。
城址、道? ぽいですが、わかりません。
城址、進みますが・・・こ、これはどうしましょうか?
城址、2の丸への道?と言っていいのでしょうか?
城址、2の丸への道を進みます。多分、あっているのでは?
獣道なのかな? 周囲には誰もいません。はい、遭難っぽいです。仕方なく、あきらめて戻ります。
3の丸の戻ってきました。今回は、2の丸に行くのは無理でした・・・山城恐ろしいです。これは最強ですね。
城址の3の丸です。
城址の3の丸には石像もあります。
城址の3の丸までは道がすぐあるので行けます。しかし、その先は、素人では無理なのではないでしょうか?
3の丸から街並みを見下ろします。
3の丸からは、田んぼが見えます。
3の丸は整備されています。
城址から本丸を目指しましたが、今回は道に迷いたどり着くことができませんでした。また機会があったら挑戦してみたいです。また本丸までたどり着けた人がいましたら教えてください。行けたら山城のプロでしょう!
感想
伊王野城址は那須最強の山城といわれるだけあって強固でした。また山は湧水も出るので実際に戦いになれば、すごく便利な城だったのではないでしょうか?
アクセス
伊王野城址には敗れたので、芦野御殿山に挑戦してみた!
こんにちは、芦野観光ブログの芦野伝太郎です。前回は、伊王野城本丸を目指して敗れたので、今回は、芦野城址の御殿山を目指したいと思います。リベンジです。
御殿山の駐車場に車を駐車します。目の前にトイレがあります。
御殿山の駐車場になります。
御殿山は芦野散策道となっております。
御殿山の駐車場でもかなり登っています。
御殿山の登る前に神社でお参りします。
御殿山の駐車場の隣には神社があります。
御殿山の稲荷神社さんで無事を祈願します。
御殿山の稲荷神社さんです。
御殿山隣の稲荷神社さんの様子です。
御殿山の隣の稲荷神社さんで祈願をし、山に向かいます。
御殿山に向けて進みます。
御殿山までは山道です。
御殿山などの案内板です。
御殿山まで足を進めます。
御殿山の案内通りに進みます。
御殿山は坂道となります。
御殿山はごみは持ち帰りましょう。
御殿山は坂道です。そして、注意点は周辺にお店や自動販売機などがないことです。お水は持参しましょう。
御殿山を登るときは、着替えのシャツがあると嬉しいです。汗だくだくになります。
御殿山の坂道を進みます。上級者は靴下の替えも用意しているようです。我々は水と食料だけです。
御殿山をさらに進みます。
御殿山を行く。周囲には誰もいません。
御殿山はこの日貸切状態でした。
御殿山ではうぐいすが鳴いています。
御殿山を進みます。まだまだ先です。
御殿山の休憩小屋を発見!そろそろですね。
御殿山の坂道を登ります。あと少し。
御殿山までもうすぐです。
御殿山への道を見下ろすと絶景です。
芦野城址の御殿山への道はもうそこです。
御殿山のラスト階段です。
御殿山の目的地についに到着しました。
御殿山から芦野の街並みを見下ろします。
御殿山から見える水は田んぼです。池ではありません。
御殿山ではピングの花が出迎えてくれました。
芦野城址の御殿山のピンクの花に向かいます。
御殿山の城跡の案内が出ています。今回は本丸を目指しません。無理です。ここまでで十分でしょう。疲れました。
御殿山には那須町のこうやまきがあります。
八重桜です。見事ですね。
御殿山の八重桜は綺麗ですね。
御殿山の八重桜は貸切でした。誰もいません。
御殿山の八重桜は実物は写真の100倍素敵です。
御殿山にある那須町のこうやまきです。名木です。
御殿山で休憩タイムをとります。
御殿山で自作ゼリーとドリンクを飲みます。八重桜を眺めながら貸切の風景を楽しみます。すごく贅沢ですね。この後はがんばって駐車場に戻りました。
御殿山から駐車場に戻りました。ここまで来ると人が少しいます。
住所 〒329-3443 栃木県那須郡那須町大字芦野
感想
芦野御殿山の綺麗な八重桜を貸切状態で楽しめました。まさに穴場の山です。その理由はこの場所が栃木県と福島県の県境付近にあるからです。あまり知られていない場所なのです。
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