大田原市川田にある益子商店トマト直売所さんは、地元民しか知らない美味しいお店です!2023年7月更新!
大田原市川田にある益子商店トマト直売所さんってどんなお店なのか?
こんにちは、トマト伝太郎です。今回は、大田原市川田にある益子商店トマト直売所さんを紹介させていただきたいと思います。
益子商店トマト直売所さんを知ったのは、お店の近くに住んでいる現地の方からトマトをいただいた時でした。いただいたトマトは、すぐ売り切れてしまうと言われているだけあって美味しかったです。すべて食べ終えてしまったので、購入しようと訪問してみました。
益子商店トマト直売所さんの看板です。かなり隠れ家的な場所にあります。地元民しか通らないような場所です。
トマトをいただいた方は、益子商店トマト直売所さんの前の道を通って仕事に向かっているそうです。
周辺は大自然です。大田原っぽいですね。え? 黒羽だよと言われました。
前の道はよく整備されていますが、交通量は少ないです。高館城跡が近くにあります。
トマトの文字がかすれています。
食料品や雑貨も販売しているようです。
自動販売機があります。
店舗になります。
な、なんとシャッターが閉まっていました。
が、がーん、お休みのようです。
お店の前で呆然とします。
防犯パトロールされているようです。
風で段ボールが飛ばないように置き石されていました。強風対策がしっかりとされていますね。
目の前にはトマト?のビニールハウスがあります。
ビニールハウスは大きいですね。
見晴らしがいいですね。
クリーニングもしていたようです。現在はわかりません。
お休みなので、今回は後にします。またチャンスがあれば挑戦してみたいと思います。
2021年、再チャレンジしました。
人気のため予約制になっていました。トマトの収穫量の関係でしょう。
トマトを買えなかった人に朗報です。
お隣の建物で、な、なんとトマトが販売しているのです。こちらの建物になります。
すぐ隣になります。もし、益子商店さんで購入できなかった時は、こちらでの購入もおすすめです。
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周辺の景色です。
隣の建物で購入したトマトです。食べた感想は、美味しいですね。1袋500円です。
2021年の益子商店トマト直売所さんの様子は。
周辺の景色です。
買い物客で賑わっていました。
自動藩履きがあるぐらいお客さんが訪れます。
大人気です。
横の景色です。長閑ですね。
トマトは予約制です。注文を受け付けていました。
予約してそれを受け取りにきている人と、予約をしに来る人たちで賑わっていました。
トマトはありますが、予約した人用です。購入はできませんでした。隣で購入したトマトがあるので、よしとしましょう。
益子商店トマト直売所さんを後にします。
住所 〒324-0208 栃木県大田原市川田
営業時間 午前9時から午後3時
電話番号 0287-59-0880
感想
大田原市川田にある益子商店トマト直売所さんは、この日はお休みでした。以前にいただいたトマトは新鮮でおいしかったので、購入しようとお邪魔したのですが・・・お休みのため、またの機会に訪れたいと思います。そして、2021年に再度、訪問しましたが、予約制でした。しかし、隣の建物でトマトが販売していたので、今回はこちらで購入しました。1袋500円でした。
アクセス
幻のマンホールカードが再配布されている大田原市黒羽庁舎さん
大田原市黒羽庁舎さんは藤井聡太7冠のサイン色紙が飾られています。
こんにちは、夫婦でマンホールカード旅ブログの山田伝太郎です。今回は大田原市黒羽庁舎さんにマンホールカードが再配布されているという噂を聞いて訪問してみました。
こちらのマンホールカードは、1年ぐらい前にメルカリさんで7000円で落札されているのを見ました。その時、手元に大田原市のマンホールカードはなく・・・無念に思いました。
そこで、今回再配布の噂を聞き、真実を確かめるために訪問してみました。
駐車場に到着しました。
大田原市の観光案内が書かれていますね。
外観になります。
案内板です。
いざ、向かいます。幻のマンホールカードをゲットできるのか?ドキドキしますね。
周辺は長閑な景色が広がっています。
レンタルサイクルもできます。
マンホールの実物も飾られています。
大田原市のゆるキャラといえば与一君ですね。
内装になります。
庁舎さんには、大田原市の名品が並んでいます。観光PRの場所になっていますね。
庁舎の近くのホテル花月さんではあの将棋で有名な藤井7冠が来ましたね。
藤井7冠コーナーですね。
お洒落なアイテムも販売しています。
レンタルサイクルのコーナーです。
さて、幻のマンホールカードですが・・・
マンホールカードゲットできました。再配布されて嬉しいですね。
こちらのマンホールカードは最近、再配布されたようですね。
住所 〒324-0233 栃木県大田原市黒羽田町848
営業時間 午前8時30分から午後5時15分
電話番号 0287-54-1111
感想
大田原市黒羽庁舎さんは、藤井7冠ゆかりのアイテムや大田原市の名品が販売されています。また目的のまんほーふカードは再配布されていました。
アクセス
ボクノカフェには今までにない発想のケーキがありました。
ボクノカフェってどんなところ?
東京などで修行した若い夫婦が営むお洒落なカフェです。正直、今まで黒羽にこんなお洒落なお店はありませんでした。クオリティーが高いカフェです。
そして、感動しました。見事です。うちの店でも導入したいと思います。
国道294号線沿いにある旧黒羽町・観光やな近くの高岩大橋交差点にあるボクノカフェさんがあります。 平屋建てのセンスの良いおしゃれなカフェです。中に入ってみます。
入って左側にフロアーが広がっています。右は洗面所になっています。
真中には大きなテーブルがあり、 わたしたちは壁際にある二人掛けのテーブルに腰を下ろしました。また色鮮やかなパイプのイスが良い感じでアクセントになっています。
感想
ケーキについては感動しました。
最初に見た普通のケーキがでてくると思っていたところ、アレンジされて綺麗なケーキに生まれ変わっていたので、びっくりしました。
いい仕事してます。ナイスです。そして、食べごたえもあり、ワンダフルでした。
近くに寄った時には、また立ち寄ってみたいと思いました。
そして、黒羽方面に行く人がいたらこのお店をおすすめしたいと思いました。
もちろんケーキがアレンジされることは内緒にしておきます。感動はその場で体験して欲しいですので。
アクセス
大田原市のくらしの館はお得祭りです。
163年前に建てられた、からぶき屋根の民家を移築しました。今はかなり珍しい建物になっています。
また建物の中には昔の生活用品が展示されています。そして、嬉しいことに見学は無料です。
そして、道路を渡るとコンビニもあります。近くと便利なあのコンビニです。どちらに寄るにしても便利な場所です。
この奥にそば処があります。道の駅の施設なのに見事な手打ちそばが食べられます。大人気店です。昼頃は混んでいるので、午前中か昼下がりの客足が遠のいたころがおすすめです。手打ちでもりそば600円はお手頃価格です。またコロッケ定食などもあります。
くらしの館の感想
道の駅は野菜が安くてお得です。加工品もねらい目があります。そして、この道の駅の一番は梨がお得なことです。
理由は周囲に梨農家がたくさんあるからです。
まさに梨祭りのような場所です。そのため毎年、買いに来ています。
それぐらいここの梨は安くて美味しいです。美味しい梨の製作者は阿久津さんです。阿久津さんの梨なら安心です。
営業時間 午前9時から午後6時
定休日 第2と第4木曜日です。
アクセス
森三中の大島さんと松尾芭蕉と水戸黄門様も訪ねたことがある雲岩寺
餃子の雪松大田原店さんの餃子はどんな味なのか?食べてみた!
餃子の雪松大田原店さんは、駐車場が完備されています。
こんにちは、夫婦で大田原餃子旅ブログの山田伝太郎です。今回は大田原のミスタードーナッツさんの近くにある餃子の雪松大田原店さんを紹介させていただきたいと思います。
餃子の雪松大田原店さんに到着しました。今回は東武百貨店さんから徒歩での訪問です。
横には大きな駐車場があります。車でOKですね。
入店してみたいと思います。
餃子だけではなくラーメンもあるようですね。
入店しました。店内には誰もいません。
こちらの料金箱にお金を入れるシステムですね。
冷蔵庫から好きな商品を取り出します。
餃子がたくさん並んでいます。
餃子を取り出します。
料金箱に500円玉2枚を購入します。
監視カメラがあるので、見えるようにしっかりとアピールしながら料金箱に入れました。
購入した餃子です。
レジ袋が無料なので利用させていただきます。
美味しい餃子の作り方が書かれているので撮影します。料理をする時の参考にします。
レジ袋です。
お店を後にします。そして、帰宅後、餃子を焼いて食べた感想は、ずばりうまくて安いです。これは素晴らしいですね。1000円で36個入りなので、1個約28円になります。かなりお買い得ですね。近くに行った時には、また購入したいと思います。
住所 〒324-0047 栃木県大田原市美原1丁目5-3131-16
営業時間24時間
電話番号 050-5490-9116
餃子の雪松大田原店さんの感想
餃子の雪松大田原店さんは、大田原市のABCマートさんの近くにある自動販売機型のお店です。購入した餃子を食べた感想は、正直、安くてうまいです。大満足の美味しさです。
アクセス
芭蕉の句碑がある光明山常念寺さん
芭蕉の句碑がある常念寺さんに芭蕉の句碑の内容は?
こんにちは、芭蕉伝太郎です。今回は芭蕉の句碑がある光明山常念寺さんを紹介させていただきたいと思います。光明山常念寺さんは、1565年に開山された浄土宗のお寺さんです。
現在の本堂は、江戸時代である1833年に建立されています。
光明山常念寺さんは黒羽商工会議所のそばになります。道路を渡ってすぐになります。
光明山常念寺さんの近くには那珂川歩道橋があります。合わせて訪れてみてはいかがでしょうか?
光明山常念寺さんの専用駐車場になります。
光明山常念寺さんは道路沿いにあります。とても目立ちます。
光明山常念寺さんの景色になります。
光明山常念寺さんの芭蕉の句碑はこの近くにあります。
光明山常念寺さんの山門が見えてきました。
光明山常念寺さんにある場所の句碑の説明になります。指定されたのは、平成13年になります。江戸時代に制作されており、歴史ある句碑です。大きさはなんと高さ1.4メートルの幅が54センチメートルの大きさです。お寺の山門そばに建っています。
光明山常念寺さんの芭蕉の句碑になります。句の内容は、【野を横に 馬牽むけよ ほととぎす】となります。どこかで見たことがある句です。そうです。那須塩原市の鍋掛にも同じ句碑がありました。
これはどういうことなのでしょうか? どちらが正解なのか? 真実はひとつです。
ずばりどちらも正解です。芭蕉さんが詠んだ句は、那須塩原市の野間から大田原市黒羽までの間にある野原のことになります。ですので、鍋掛の句碑から黒羽の句碑の間周辺で詠まれたことになり、どちらも正解になります。
光明山常念寺さんの境内にあります。
光明山常念寺さんの本堂になります。
光明山常念寺さんの境内でした。
住所 〒324-0241 栃木県大田原市黒羽向町100
電話番号 0287-54-0914
芭蕉の句碑がある常念寺さんの感想
常念寺さんにある芭蕉の句碑は、那須塩原市鍋掛にある句碑と同じ句を詠んでいました。しかし、それは当然のことで、句碑の内容が那須塩原市鍋掛付近の野間から大田原市黒羽までの野原のことを詠んだ句だったからなのです。
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